10年程前の事ですが…厄年に伴い、山中湖在住の佐々木先生という六星占術の方にアドバイス等を頂く機会があり、その話の中に『…

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10年程前の事ですが…厄年に伴い、山中湖在住の佐々木先生という六星占術の方にアドバイス等を頂く機会があり、その話の中に『将来、お墓を持てない方が多くなり、生前中に自分の骨壺を購入して共同墓地に納骨する時代が来るので、有名な陶芸家に骨壺を焼いて頂き販売してみたら』という内容でした。その後、何軒かの陶芸家にこの話をしてみたところ、富士山の麓に釜を構える細川秀年先生が３種の骨壺製作を快諾して頂きましたが、先生側の条件として今回限りの３種製作限定で焼いて頂きました。この３種の骨壺を欲しい方に譲りたいのですが…かなりデリケートな品物なので、どんな方にどんな話しをしたらいいのか困っています。身近の興味がありそうな方には見てもらい、オークションにも出品してみました。商品はこの世に３種しかなく、細川先生も追加製作は色々な理由から今回限りということなので、かなり貴重であり、富士山の土、水を使用し富士山の麓の釜で焼き、壺には富士山がデザインされています。アドバイスよろしくお願いします。ちなみに細川先生の赤い湯飲みが200万円くらいで販売されています。

Answer 1

あぁ、例の細川何某ね。危ない危ない。某氏とのつるみで有名な方ですね。

Answer 2

商品はこの世に３種しかなく、細川先生も追加製作は色々な理由から今回限りということなので、かなり貴重であり…湯呑が２００万ですから大変な先生です。売れば１兆円ですか？ でも売るのは止めてあなたが持っておけば「３種の神器」？？としてそのうち国宝になるかもです。