解決済み
私は今年の東京消防庁Ⅰ類を受ける大学三年生です。 私は、予備校に通っていないのでひたすら参考書や過去問を解いています。大卒程度警察官消防官新スー過去の判断・数的はすでに5~6週していて一週間あれば一周できるレベルなのでこれからも継続して解いていこうと思っています。 物理、人文は苦手なので三月半ばから始めて、広く浅くでほぼ捨てにする予定です。 社会科学はひたすら声に出して読み、しっかり暗記できているのでこれも継続してやろうと思っています。 自然科学の物理以外も数的判断と同様にひたすら解いて、読んで、を反復する予定です。 おおよその勉強時間は平均5~6時間です。 論作などに手を付け始めたら+1時間程度で考えています。 まず、これを反復してアウトプットをできるだけ完璧に近づければいいのか。 また、3月から時事をやろうと決めていて''公員試験速攻の時事''を購入し、これと併用してプリントアウトした28年度版の''外交青書'や''厚生労働白書''等の要点をしっかり抑えていれば時事は大丈夫なのか。 また、予備校に通っていないため論作を添削していただける方がいないため、予備校に通わず東京消防庁に受かられた方はどのように論作のレベルを上げたのか。 一日10時間も勉強している人がいたりと、私は勉強時間が少ないほうなのでは、、と思っています。 ただ、ボディビルという競技をやっているため一日4時間はジムへの行き帰りとトレーニングで時間がとられてしまっています。 1次まで残り3か月を切り、かなり不安が大きくなってきたため、 どなたか解答の程、よろしくお願いいたします。
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その調子で良いと思います。私は平均2~3時間の勉強で受かることができました(結局地元の消防に入りました)。正直言って10時間勉強をする方は基礎学力が低いながらも努力しているという形が多いように思いました。ある程度実力があればそこまで勉強時間は必要ないと思いますがいかがでしょうか? 不安があるようでしたら実力の目安を測るために一度模試を受けてみてはいかがでしょうか?私は模試と滑り止めとして警視庁の採用試験も受けました。 私の場合は時事問題は特に勉強するわけではなくニュースや新聞に目を通るくらいで、論文に関しては起承転結を意識した3つ程のお題を用意してあとは微調整で試験問題に合わせるようにしました。
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