質問者様のご意見に賛成。 要するに「脈絡もなく、大して価値のない資格をたくさん取っても 話にならない」と思います。 自分が将来それで食べていけそうな分野をしぼりこみ、その分野に 関する資格を関連付けて取るのがいいでしょうね。 私は実際にそういう方針で、今までに自分の専門分野関連の 国家資格を5個ほど持っています。 先日もう1個増やせそうだったのですが残念ながらダメでした ので、再挑戦します。
資格があっても実務経験(それなりの実務に対する能力)が無いと、ペーパライセンスで終わりです。
そりゃあ、「役立てよう」ということで、ただ合格点を狙いにいく勉強だけやって、それで受かっても役立てられる機会はザラにないです。 もっと危ういのは「面接対策上の武器にする」考え方で、自慢同然のしたり顔で列挙するわけですが、面接官からすれば真面目くさった顔でも心の中では爆笑です。 そういう場合でも、一生モノの「資格」ならまだしも、受かってからでも再受検可能な「検定〇級」の場合、「他に取り柄がないから資格武装に走っている」との評価は免れなくなります。やみくもな勉強ということで。 ただ、「いつか役立つときもあるだろう」くらいの考え方で、真に勉強好きな人が資格マニア的にがんがん勉強を進める場合、それはそれで強いに違いないですよ。少なくとも合格点狙いの勉強ではないはずなので…
バカが何をしてもね~・・・って感じです。 資格商法の被害者なんだろうけど、バカにつける薬はない。
< 質問に関する求人 >
主婦(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る