大変という表現をどう捉えるかです。 今考えると、大学受験生の時が一番プレッシャーが強く精神的には大変でしたが、内容は薄く易しくやっていることは楽だったです。 医大生の間が一番遊びましたが、勉強時間も長かったです。睡眠時間は非常に短く、寝ずに麻雀をし、寝ずに試験勉強もしました。スキーによく行きましたが、スキー宿に教科書を持ち込んで勉強しながらスキーしていました。 研修医の間は、どこまでが仕事でどこまでが休みなのかわからない感じです。手術室のシャワーで身を清め、当直室や医局のソファで寝ての毎日でした。しかし、やりがいがあり、嫌なプレッシャーは1つもなく気分的には楽でしたね。 どちらかと言うと、大学院生の時のほうが、研究結果を出さなければならない、学会等の締め切りまでに結果を出してまとめなければならないなど、結果と時間のプレッシャーに追われ、精神的にはとてもつらかったです。 もっと精神的につらいのは、むしろ3年目以降で責任のあることをやらされるようになった時です。手術の後トラブらないだろうか、あの診断はあっていたのだろうか、十例ほど経験を積むまでは、本当に心配で寝られませんでした。 やっていることの難しさ、大変さは 研修医>大学生>受験生 精神的なプレッシャーの強さは 受験生>大学生>研修医 って感じでした。
なるほど:1
産婦人科の医師です。 精神的には大学受験、肉体的には研修医ですかね。 ただ一人前になってからは、それに責任が加わるので、もっと大変ですよ。 医学部生のうちに大いに遊んでおきましよう!
医師になった後>研修医>受験生≒医大生
研修は来年からだからわからんけど 受験と6年間なら、どっちもそんなに苦労はしてないけど6年間、理由は期間が長いから。 研修を大変に感じるかは人それぞれだと思います。体力的な忙しさと勉強の忙しさはちょっとタイプが違うから感じ方は人それぞれ
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