解決済み
歯科衛生士をしていました。 現在は就活中です。 やめた理由がアパレルや雑貨に 興味が出てきてどうしても そうゆうお店で販売員として 働いてみたいと思ったからです。 歯科衛生士が嫌になったわけではない とハローワークの人に相談したところ じゃあ歯科衛生士でよくない? そんなに甘くないよ。 と言われました。 甘い世界ではないのはわかっています。 でもそのために辞めたのに また歯科衛生士していたら 前の職場の人に悪いし 意味ない退職だったと思います。 そのことを職員さんに伝えると 困った顔をされました。 歯科衛生士が嫌じゃないなら 歯科衛生士をしないと いけないんでしょうか?
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歯科衛生士には歯科衛生士の 調理人には調理人の 接客販売業には接客販売業の 専門知識 専門スキル 資質があるのは言うまでもないと思います それが身についていなければ その世界でやって行けなくて 当たり前ですよね アパレル店員も当然同じです アパレル店員って誰でも簡単に直ぐに出来る様に 表面的には見えると思いますし 実際 求人募集に対して ○○という国家資格を取れている人に限る と言った制約もありませんので 多くの人が採用されやすいのですが その一方として 思っていたのとは違っていた 甘かった と多くの人が辞職しているのもアパレル店員の世界の もう一つの側面です 勿論 アパレル店員としてやって行けるだけの 専門知識 専門スキル 資質 を身につけられている人達は 辞める事無く それが自分の転職だと 長年 生き生きと働いている人達も全国には 大勢実在しています 貴方が 今回 歯科衛生士を辞めて 接客販売の世界へ移る事は 勿論 貴方の自由だと思いますが 表面的に見えている事だけ判断しない方が 賢明な判断だとは思います もし アパレル店員の道へ進まれるなら ファッション販売能力検定三級を取得してからが 良いと思いますが 特に取得出来ていなくても 最低限として http://www.shogyokai.co.jp/shopping/view.php?type=rinzo&id=20000792 この様な書籍の内容を1,2冊程度身につけておいた方が 良いと思います
アパレル(社員になって)3年目です。 私の働くところでは、前職が幼稚園の先生、アクセサリー屋さんの店長、本業はダンスのバイトの子(24)、など色々います。 でもやはり育つのが早いのは服飾の専門も出ていてしっかり検定もとっていて、という人たちではあります。 とりあえずやってみて、センス磨いて、最初は学生バイトの子たちと同じ立場で扱われることまで覚悟の上なら、やってみてもいいんじゃないでしょうか?と思います。
歯科医師で歯科衛生士学校の先生をしています。 過去に何人か歯科衛生士をしてからほかの分野に就職した歯科衛生士を知っています。アパレルとかパティシエなんかもいたなあ。 そんな生徒も30歳前後で歯科衛生士に戻ってきています。やっぱ歯科衛生士のほうが給料や勤務状況が良いそうです。まあ30過ぎてのアパレルはきついのはわかりますが。 自分の可能性を試すのであればどんな分野でもチャレンジしてもよいと思います。でもアパレルって歯科医院以上に女の世界、しかも売り上げ目標などのノルマもきついし。アパレル業界の人から見たら歯科衛生士のほうが良いと思っているんでしょうね。
辞めてから就活するのではなく、就活が決まってから辞めるべきでしたね。でも今更そんな事を言っても仕方ないので、働きたいお店に直接行ってみてはどうでしょうか?
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