仕事のできる人間の特徴について。 長年サラリーマンをしています。人間観察が好きです。 「超一流」の仕事ができる社…

Question

仕事のできる人間の特徴について。

長年サラリーマンをしています。人間観察が好きです。
「超一流」の仕事ができる社員の特徴を私見ですが何となく理解してきました。「芸術家的な欲求＝自己実現の欲求」が非常に強いと感じています。
「仕事」という媒介手段を使って、自分の内面を更に高めようとしている社員です。

「一流」ではあるが、「超一流」には遥かにかなわない社員は、
「称賛されたい欲求」を非常に強く感じます。

皆様はどう思われますか？

Answer 1

超一流は職人気質が多いかな。自分で問題点を解決する力を持ってます。それと現状を越えようと努力し続けます。

Answer 2

B型で背が高くプレゼン優れてるがいいでしたが
芸術オタクでなんか才能とかなあ？

Answer 3

仕事と言っても職種によっても大きく違いますが貴方の言う
仕事は普通の会社勤めの人を言うのでしょうか。

基本会社勤めであれば会社の利益を追求しそれを成し遂げる
人が会社にとって優秀な社員です。小さい事に拘らず言い訳
しない!! 大きな目標を立てて確実に実行する人物ですね。
超一流であれば人望も厚く見た目穏やかででも仕事は出来る
男が男に惚れる平から重役にそしてトップに行ける人物。

職人なら金銭に拘らず人に負けない良い物を創る精神ですが
独自の工法を持って妥協しない職人魂は一流と呼ばれます。

Answer 4

世の中には２通りの仕事がある。

①ゼロ(無)から１を生み出す仕事
②１を100や1000に増やす仕事

どちらも諦めの悪過ぎる人間こそ
超一流と呼ばれるんじゃねーか？

と個人的にオレはそう思うがな。