解決済み
ベーシストのプロ活動ってどういう区切りなのですか?ベースで食べていけるのがプロというのは分かったのですが定義が曖昧(自分のリサーチ力の不足)でよく分かりません。 どこかの事務所などに所属して活動していればプロなのでしょうか? また、自分でお金をもらってベーシストとして活動するのもプロ活動なのでしょうか? ここからはアマチュアでここからはプロという明確な線引きの指標となるものを教えていただきたいです。 長文、乱文ご了承ください。 よろしくお願いいたします。
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「ベースで食べていけるのがプロ」これ以外に指標はありません。 事務所に所属しているのは、参加しているバンドがその事務所所属という例が殆どで、フリーのベースプレーヤーが事務所登録しているというのは、割と大御所しかいません。(それにしても、以前参加していたバンドなどのつて) なので、「自分でお金をもらってベーシストとして活動する」というのが最も普通のプロベーシストです。 ベーシストは基本的にバンドへの加入によるプロ活動が多くなります。 ちなみにパート別にまとめると、 ギタリスト バンド参加やレコーディング参加、レコーディングではとにかくソロを作る能力が求められる。打ちこみ全盛の現在でもギターは生音が多い。 ベーシスト バンド参加が殆ど。地味な割に難しい楽器なので、他パートから求められるベースの音を出せる人が圧倒的に少ないので、ベース道を究めるだけで道はある。 ドラマー バンド参加が殆ど。グルーブ感と人格が求められる。レコーディング仕事は皆無。教室も生徒数確保が難しい。 キーボード 基礎的素養がある人が多いので、プレーヤとしてより、アレンジや音楽教室などの仕事が多い。最悪パーティーや結婚式の生演奏など食いっぱぐれは少ない。 ボーカリスト 基本的にバンド組んで売れるしか方法がない。コミュ力高い人は、教室で結構儲かることもある。
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