どの辺りまで任されるかですかねぇ アルバイトではそんなにすぐ大仕事任されないでしょうけど 自分は本屋では無く小規模ながら本も扱う店で仕事してましたけど その時は、発注、在庫確認、店頭での本の整理 発注は日販という代理店に毎日書籍の発売日確認して 専用の発注用紙に書籍の番号(ISBN)とタイトルと冊数書いてFAX 仕事は 朝は日販から送られてきた雑誌や書籍の品目と冊数の確認 昼からは在庫整理や掃除と売れない本の返本作業や返本不可のを撤去 時々本の在庫聞かれたり 読んだ事も無い本の内容やお勧めの本聞かれたり 新刊の発注 注文の連絡 とこんな感じ 本の注文は簡単 店ごとに注文書類があるでしょうし お客の名前、連絡先と本のタイトル (詳細に分かると凄く助かるISBNコードもあれば最高) を記録して、入荷すれば連絡するだけ 発注の仕方も先輩が教えるだろうから平気平気 地味にきついのは 存在知らない本や客が間違えてタイトルなど言ってる本を探したり 頭のおかしい客が何でか一定数来るのと 本に挟まってる、タイトルや値段が書いてる栞みたいな奴の整理 混ざってると手作業の分別だった・・・
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