ミナミの帝王について 借金を返せない人に萬田はんはマグロ漁船に乗ってもらうか、内臓売ってもらうかと脅していますが、…

Question

ミナミの帝王について

借金を返せない人に萬田はんはマグロ漁船に乗ってもらうか、内臓売ってもらうかと脅していますが、内臓売るよりマグロ漁船に乗った方が断然いいと思います。なのに、借金してる人はどちらも拒んでいます。あわよくば漁業で仕事も見つかるかも知れないというのに、なぜマグロ漁船に乗ることを拒むのでしょうか。

それほどマグロ漁船ってきつい仕事なんでしょうか。

Answer 1

http://tabaco441.la.coocan.jp/uranohelloworkmagurogyosennorikumiin.html

ちょっと長いけど
おもしろかったですよ

Answer 2

キツいです。
やり手の漁師の片腕なくなった、死んだは昔はよくありました。
今は減りましたが

Answer 3

まず、鮪漁ということですと遠洋漁業になります。遠洋漁業というものは基本的に最低でも1ヶ月から長いと一年以上かかることもあります。そんな中、パソコンもインターネットもない状態です。つまり暇つぶしできるものや娯楽がほとんどありません。ましてや借金をヤミ金にまで借りてるような底辺の方達にはそんな海上の檻と化した漁船で耐えられると思いますか？
それに耐えられる人はそこまで底辺に行かないし落ちぶれないと思いますよ。

まずはカイジに出てくるろくでなしたちをご覧になれば理解の足しになるかと思います。

Answer 4

筋力を使いますし、下手に力を抜いたら海にドボンですからね。荒れた海に無数の魚。そんな海に行きたいですか？
だから両方拒むんですよ(*^□^*)