解決済み
公認会計士・不動産鑑定士・中小企業診断士を持っている講師がセミナーの担当でした。 東大出身で、税理士登録もしているらしいです。民間資格ですが、CFPとアクチュアリー会正会員と、レジュメの最初に書いてありました。 資格マニアですよね、ここまで来たら。 自己紹介の時、公認会計士の~と言っていたので、アイデンティティは公認会計士なのだと思います。 税理士登録は兎も角、不動産鑑定士とアクチュアリーは何故持っているのだと思いました。 実務で公認会計士資格との親和性は見られますか? ちなみにその講師は、監査法人には勤務しておらず、会計事務所を主にしているみたいです。
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不動産鑑定士の資格・知識は、減損会計や企業価値評価、相続税評価、固定資産税など、会計士・税理士業務でも有用な面は多いかと思います。 アクチュアリーは…平凡な会計士から見ると退職給付や保険関係の計算ができるすごい人、というイメージです。退職給付債務の監査のほか、企業価値評価にも役立ちそうですが、詳細はよくわかりません。
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