解決済み
昔と違い30代・40代で初産という人が増えています。 高齢の初産はとてもリスクがあるのですが、もし分娩に手間取り赤ちゃんの酸素が不足してしまって障害を持って生まれた場合、裁判で訴えられる事例が増えています 一応訴えられた場合の保険には加入しているのですが医者としての信用に傷がついてしまいます 地方の公立病院のホームページの求人などを見て頂くと、産婦人科医募集が多いです と言う事は産婦人科医が不足しているので 自分が非番の時に産気付いたら、当然呼び出しの回数が多いですよね たぶん呼び出し回数は救急救命といい勝負だと思います。 それに、自分で開業するにしても子供の絶対数が少ない訳ですから儲からないですよね 子供は都会の病院で産むが常識になるでしょうね 仕方がない事です
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医者を目指した時点で病気を治したい。怪我した人を治療したい。という自然に考える。 その観点から見ると妊婦は病人ではないからどうしても目指すものとしては二の次
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