語学の能力の有利性について。 英語のみかなりできる人（英検１級、それ以上） そこまで英語ができないが（Ｔ…

Question

語学の能力の有利性について。

英語のみかなりできる人（英検１級、それ以上）

そこまで英語ができないが（ＴＯＥＩＣ７００点以上）
英語、日本語以外の言語も少しできる。その場合、日本国内だとアジアの言語が有利でしょうか？

どちらの人材が魅力になるのでしょうか？

Answer 1

語学だけで仕事をゲットしようとすれば目安は英検やトーイック、トーフルなどになりますが要はネイティブとのコミュニケーションに聞く、話す、書くで問題ないくらいでないと有利にはなりません。例えば通訳、翻訳、ガイド、外資系企業など。どちらが有利かはあなたが目指すところが英語を多用するのかアジアの言語を多用するのかで決まると思います。トーイック７００点以上はまあまあ普通だなくらいでそうあてにされないと思います。それプラスなら中国語かアジアではないですがスペイン語も有利かと思われます。ごく一般の日本の企業なら英検準１級またはＴＯＥＩＣ８００点以上、プラス他の語学少々程度なら有利にはなります。

Answer 2

高給という面では前者です。英語をできる人は多いですが、よくできる人は少ない。後者、特にアジア語と平凡な英語、はもっと多いし、需要も多いが、給料は低い。