前科は一定期間で消えますが 警察・検察のデータからは一生消えません。 そこを考えれば公安職に就けるか就けないかは分りますよね。 建前上は可能でしょうが、建前には裏があるからね。
仰せの「皇宮護衛官」は警察官ではありませんので所謂一般警察権はありません。然し「特別司法警察職員」としての権限があり所属、身分も「警察庁」職員ではあります。 さて公務員では「公安職」は特に身元調査は厳格であります。一応の建前上は「一等親」云々ではありますが「事実上」は三等親および交友関連等まで遡って調査はされます。 過去経緯でそうでありますので昨今の公務員人気急騰であればかなりの優秀人材は応募(実際一流大学卒のかたでも現業受験)されるのが現状であります。ですから採用する当局官側としてはより「瑕疵」の少ないほうを採用・・とされてもごく当然ではと思料はされますが・・ 但し筆記一次考査で主席得点、および体力測定で抜群、であれば「面接経緯」での合格任官も不可ではないとは思いますが何せ「皇宮護衛官」はその名の通り各種国家公務員採用試験でも常に競争率高騰であるのが事実でもあります。 御若いのでありますから過去経緯に拘わらずに頑張って下さいませ、失礼方々。
通常の警察官でも採用には3親等以内の身内に前科者のいないことが条件ですよ、 どうですか?
私は四人の子供を持つ親です。 子供の考え方はそれぞれですが、それぞれの子供には持って生まれた性格が存在します。それは親が教えたモノでは無くてその子が持った特性であるのです。 では、その性格はどのようなモノであるのだろうかとなった時にほぼ90%以上は親の性格を引き継いでいるのです。これはあなたが親になった見たら絶対に分かることです。 両親が持っている性格が引き継がれてるのは間違いないとしたら、規範順守の希薄性・粗暴な性格も引き継いでる可能性は否定できません。 皇宮警察官は特別な警察官であると認識すべきであろうかと思いますので、あえてそのような可能性の有る人物を採用する必要は無いと思います。
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