解決済み
警察の救助隊員についてです。 私は現在29歳の消防官なのですが諸事情があり受験、警察からの内定をいただき来年度に警察官へ転職への考えております。そこで質問なのですが警察の救助関連の部署を希望した場合、何か年齢制限のような制約はあるのでしょうか?また同じくヘリの隊員になることは難しいでしょうか? ご存じの方がおりましたら回答の程よろしくお願い致します。 じゃあ消防にいればいいのに・・との回答は無しでお願い致します><
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機動隊に行くしかないと思います。 都道府県警によって多少異なりますが、機動隊にレスキュー小隊があります。 県内に機動隊が数機あるところでは、何れかひとつの機動隊にレスキュー小隊がある場合もありますし、県にひとつしか機動隊がないところでは、特務という名称でレンジャー、レスキュー、アクア、すべてを受け待つ小隊が存在する場合もあります。 またヘリは地域部航空隊なので、警備部の機動隊とは、別の組織になります。 しかし、ヘリで救助活動するためには技術が必要ですから、ある程度経験を積んだ機動隊から吸い上げられる場合が多いようです。 しかしながら、初任科を卒業後、署の地域課で勤務し、その後初任補習科で再入校することが一般的なので、機動隊に異動できるのはそれからになります。 あなたの様に、消防で資機材訓練や、降下訓練等に特化した技術があれば、割りと異動希望も通りやすいと思います。 年齢制限は特段ありませんが、やはり若い人がいく傾向がありますが、30前半の巡査であっても、全く問題はありません。 各都道府県警によって部分的に異なりますので、参考までに。
警察の救助隊は機動隊の兼任ですよ。大規模災害のみで普段は警備活動や犯罪の証拠品及び遺体捜索など通常の警察業務を行います。 消防の本業のために警察の救助隊は年に数回出動があればいい方です。 本職の消防の救助隊とは比べてレベルも低いですよ。 それでも難しいと思います。27歳の同期が神奈川県警の面接時に機動隊の救助希望したら年齢的に無理と言われたそうです。 長野や富山の山岳警備隊に関してはレベル高く、出動も多いですが、こちらこそ年齢に的に厳しいです。 どんな事情から知りませんが救助やりたいのなら消防以外ないでしょう。わざわざ警察でやる意味がわかりません。
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