解決済み
平成27年度行政書士記述試験の採点をお願いします。 問44 Y県を被告とし、裁決の違法性のみを主張し、原処分の違法は主張できず、原処分主義と呼ばれる。問45 他主占有者を相続した者が他主占有について善意無過失で平穏公然と十年間所有の意思で占有した。 問46 Cを相手とし、AがCの出生を知ってから1年以内に、嫡出否認の訴えを提起すべき。 最近になって嫡出の「嫡」の字の部首を女辺ではなく、手辺で記入していた事に気が付きました。 記述抜きで162点です、残り18点なので気が気ではありません。 よろしくお願いします。
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問44 Y県を被告とし、裁決の違法性のみを主張し、原処分の違法は主張できず、原処分主義と呼ばれる。 Y県被告で4点 裁決の違法性のみを主張については4点くらい 原処分主義で6点 合計14点くらいだと思います。 問45 他主占有者を相続した者が他主占有について善意無過失で平穏公然と十年間所有の意思で占有した。 こちらは、条文を問うものである以上、0点かと 問46 Cを相手とし、AがCの出生を知ってから1年以内に、嫡出否認の訴えを提起すべき。 被告にBを抜かしてるので2点 Cの出生を知ってから1年以内に 嫡出否認の訴えを提起すべきは完璧でしょう 被告のとこでー2点としても18点くらいは取れてると思います。 厳しくみても 26点くらいではないでしょうか
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