こんにちは。よく社労士は記憶力が大事といわれますがたしかにそのとうりです。しかし間違えないでほしいのは記憶した知識は過去問を解けるだけの理解が必要になります。また試験の30パーセントは過去問の焼き直しと言われますが過去問を解いただけで解けるようになると思いますか。あとの70パーセントを解くにはどのような知識が必要でしょう。合格に必要な知識は市販のテキスト・改正法・白書統計のテキストですべてです。これを理解して記憶して過去問に応用できれば合格できます。私は初め市販のテキストを使い挑戦しましたが自力では市販のテキストをすべて理解できづあと一歩のところで敗退しました。その後質問できる体制を作りテキストを理解し記憶し過去問に応用する勉強で合格できました。そしてテキストには合格に必要な最低限の知識が詰まっています。これを何度も何度も読みこんで過去問で確かめることにより合格する実力が養われます。過去問を見てテキストのどの部分が問われているかが分かるようになれば十分に戦える実力がついたといえます。結論としてテキストの読み込みがすべてです。(西浦和障害年金OFFICE)
なるほど:1
テキスト読みだけでは、点数は取れません。 ただの自己満足に終わってしまいます。 試験対策なら、問題練習を第一に考えるべきです。 問題集は解説が詳しいものを用意して、テキストを読んだらすぐ解いてみるべきです。 間違った問題にチェックをいれて、正解になるまで何回もチャレンジするべきです。 正解になった問題はもう解かないと割り切って、間違った問題だけ解いていけば、解く問題はだんだん減りますよ。 暗記は、問題を解きながらしてください。 この試験では、メリハリと割り切りは重要です。
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