国内旅行業務取扱管理者の国家資格を持っているといないとでは、旅行業に就ける可能性の差は大きくなりますか!?

Question

国内旅行業務取扱管理者の国家資格を持っているといないとでは、旅行業に就ける可能性の差は大きくなりますか!?

Answer 1

私は国内と総合と取りましたが、無いよりあった方が良いかなという程度だったと思います。
総合の方の資格があれば、旅行会社でも給料に資格手当として会社によって５千円や１万円の手当がつく所もあります。
その資格を持って、まったく旅行と関係のない会社に就活にいけば、そこを突かれる事もありました。
この資格をもってるのに、なぜうちなの？という事を聞かれます。
めちゃくちゃ可能性が大きくなるかと聞かれれば、国内旅行業務取扱ではあまり意味はないと思います。

Answer 2

私は、資格なしで旅行代理店につきました。

旅行会社といっても、会社組織です。

求めている人材は違いますし、部署によっては国内旅行業務取扱管理者などの資格は不要です。

うちの会社は、グローバル化が進んでおり中国語や英語がしゃべる人が必要ですね。
実際に、外国人も働いています。

中国や台湾の観光客が増えていますので、中国語ができる方がほしいですね。

起業するなら、国内旅行業務取扱管理者という資格は必要ですが会社に勤めるのであればそんなに重要ではないですよ。

Answer 3

起業するのであれば、活用できる可能性は有りますが、就職となると、専任者が得ていれば良いので、就職も難しいかもしれません。

Answer 4

大差はないです。

総合旅行業務取扱管理者なら影響あるかもしれません。

学生時代に旅行会社で夏休みとか添乗のバイト（アルバイト添乗員が合法だった時代）しましたが、「一般旅行業務取扱主任者（現在の総合旅行業取扱管理者）もっているのなら是非当社に入社してっ」て２社から言われました。