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就労継続支援B型に籍を置きながら、一般企業で5~10日ぐらいの短期アルバイトをしたり、数ヶ月限定の契約社員になる事は法律…

就労継続支援B型に籍を置きながら、一般企業で5~10日ぐらいの短期アルバイトをしたり、数ヶ月限定の契約社員になる事は法律的に出来るのでしょうか?(法律では良くても、各事業所の方針でダメと言われる場合はあると思いますが) 普段はB型に行き、短期・契約募集があれば積極的に一般で働きたいです。 病気を隠さないと大体雇ってもらえません。10代から病気で、大学に行きましたが、高校は養護学校です。今もクローズで契約社員やっている最中です。 さっきも書いたように病気を隠さないと雇ってもらえないので、隠して長期労働は難しいので、普段はB型に行き、短期・契約があれば、その期間は作業所を休ませてもらってチャレンジして行きたいです。 短期や契約とは言え、普通に務まる人はB型通所の対象外ですか?対象外では無くても止めたほうが良いですか? A型は一般のパートやアルバイトより受かりにくくて厳しいところが多いようです。それに地元にはほとんどないです。A型はパートではありますが、掛け持ちは無理だったと思います。

補足

ちなみに今年の3月までB型に通っていました。作業ができる人達に仕事先を全く紹介しなかったり、一般企業への就職を薦めないので辞めました。

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4,946閲覧

ID非公開さん

回答(3件)

  • ベストアンサー

    就労継続A型は、雇用契約を労働者として働きながら一般企業への就労を目指し 能力、技術の向上をするため訓練する場所です。 一般企業への就労を支援するという意味では、A型もB型も目的は同じです。 一般企業で働けるのであれば、一般企業で働いたほうがいいわけです。 ただ、病気を隠して働いた場合、定着率が下がります。病気の理解や配慮がないためです。不安を抱えて仕事をするため長続きはしないことが多いです。 そこで、長く働きたいと思うのであれば病気をオープンにして理解してもらったほうがやりやすいし、長続きします。 精神障害者保健福祉手帳を持っている人の就職は厳しいところがありますが、就職できている人もいますので、全くないというわけではありません。 精神障害者の雇用も義務化されおり、徐々に改善していっています。 就労支援事業所でも、一般就労へ就職させた実績が高いところを選ぶことをおすすめします。 ちなみに、私のしている就労継続A型は、一般企業への作業や実習があり精神障害者の一般企業への就職も高く、就職後もサポートしてくれます。そういうちゃんと、本来の目的を達しようとしている事業所もあります。

    2人が参考になると回答しました

    ID非公開さん

  • B型に通っていても雇用をなかなか促してくれないんですね。 一応訓練にはなると思いますが…。 より先を求める人にとっては歯がゆさを感じるんでしょうね…。 B型で一定期間務まったあなたなら、一般就労でもうまくいくんじゃないでしょうか。 ハローワークで障害者雇用で探すのが一番いいのではないでしょうか。

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    ID非公開さん

  • 障害のある人への職業相談は、十分ではないにしても以前に比べ整ってきていると思います。ハローワークにも窓口があると思います。まずそういうところに相談することから あなたの社会生活への積極性がよい実りへとつながりますように。

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