私の友達は色々あって刺青が入っています。(両腕全体、首の後ろ、背中)

Question

私の友達は色々あって刺青が入っています。(両腕全体、首の後ろ、背中)彼女は刺青を入れたことに今は後悔していないみたいです。
大学に入りたての頃に家庭内でゴタゴタがあって彼女は刺青を入れました。
今ではすっかり立ち直って昔からの夢の音楽業に向かってしっかり大学で勉強しています。(コンサート企画？等の仕事に就きたいそうです。キョ◯ドーなど)
そこで良く音楽業の人は(ミュージシャンはもちろんスタッフさんなど)刺青が入っている事が珍しいことでは無いですよね。
音楽業と言ってもスタッフさんなどとは違いますが彼女は今の刺青のままで就職できるのでしょうか？

彼女の刺青への批判はいりません。
できるかできないか ご意見 お聞かせ下さい。
よろしくお願いします。

Answer 1

露骨に見える場所なら、面接で確実に落ちると思いますので就職は無理だと思います。音楽業界だから甘いなんて事はありません。

ミュージシャンはあくまでも「商品」です。商品と社員とは全く別の存在です。

商品に刺青があることが、逆に商品価値を高める場合があることは売る側も理解していますので、問題がない場合がありますが、社員に刺青があることで会社にプラスになる事は絶対にありませんから、面接の場でそのようなものが見え隠れする人を採用する会社は、業種に限らずないと思います。

社員そのものが商品みたいな業種なら採用されることはあるかもしれませんが、事務系の職業にそんな業種は聞いたことがありません。

Answer 2

コンサートやイベントの企画などは営業活動も含まれるので服を着ていても露出する場所に入っていたら採用されないと思います。

Answer 3

『今の刺青のままで就職できるのでしょうか?』

まあ、寛容な業界もあるかも知れませんが（音楽業界と言っても広いと思いますが）、通常の企業・職業なら NO でしょうね。

Answer 4

就職のときにあまり見えすぎていたら印象が悪くなるので就職しにくいと思います。
ただ、あまり見えてなかったらはいれちゃうかもしれません。