解決済み
行政書士に合格してればよく 登録までは必要ありません 法律系の資格であれば 海事代理士も取得すれば 社会保険労務士の受験資格を得られます 試験は、平日ということもありますが 行政書士と比較すれば断然 こちらのが楽でしょう どんな資格でも合格は一生有効ですよ
社労士の受験資格を取るだけなら、行政書士試験に合格すれば、OKです。 行政書士としての登録は不要です。 社労士の受験申請時は、合格証書のコピーを添付します。 (もちろん、登録者は、「行政書士証票」のコピー添付でも良いのですが。)
受験資格は「行政書士となる資格を有する者」です。つまり資格を持っていれば良いだけですよ。社労士の受験資格に行政書士会に入会しろなんて一言も書いてないですけど、何を見てそんなこと言ってるんですか? 考えれば何となく分かると思うんですよ。入会するということは行政書士として勤務しているということです。だったら、「行政書士として勤務している者」と受験資格に書いてあるはずですし、行政書士として勤務していないと受験資格が与えられないのは何故だろうと疑問に思うはずです。その辺の推測ですよね。
今の知識レベルでは全然社労士試験受かりませんよ。 だが、答えとして、国家試験は合格したら一生有効なのでなくなることはありません。 入会するしないというのは、開業や勤務での単なる登録の話です。 単なる登録ですが、それでその~~士を名乗って報酬を受け取れるようになるので、かなり大事な話ですが。 行政書士試験に合格したら、合格証書がもらえて、それが社労士試験の受験資格となります。 合格証書はなくしても再発行されるので、死んでも合格者として残るので消えることはありませんよ。 さらに極端な話、行政書士は中学生での最年少合格者がいるので、合格したら中学生で社労士試験を受けることも可能です。 ただし、合格しても二十歳以降でなければ名乗ることができないという規定がありますがね。
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