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精神障害者の就職は身体・知的障害者に比べて極めて厳しいというのは本当ですか?

精神障害者の就職は身体・知的障害者に比べて極めて厳しいというのは本当ですか?障害者枠の雇用において、精神障害者というだけで門前払い(書類選考落ち、不採用前提の面接)のケースがほとんどであり、正社員・契約社員は当然としてパート・アルバイトでも厳しいというのは本当でしょうか?それなりに仕事はできる状態の障害者を比較した場合の話です。

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知恵袋ユーザーさん

回答(8件)

  • ベストアンサー

    地域によっては、精神保健福祉手帳を持っているだけ落とす企業もありますし 精神障害者は、障害者枠でも応募できないということがあります。 障害者枠でも身体障碍しか実績がないところは、精神障碍者をとりません。 私自身、精神保健福祉手帳2級を持っている発達障害者です。ハローワークの障害者枠求人で応募できないという経験をしたことがあります。 地域によっては、企業に理解があるところが少なく厳しいところがあります。 ただ、全くないというわけではないです。 私自身も、とても就職には苦労しましたが3年くらい就職活動をして就職して、そこで経験を積んで、自信をつけて転職を2回くらいしています。 今では、出来る、出来ない、得意、不得意というのがハッキリしていますし、説明もできるようになっているので就職活動をはしやすくなっています。

    2人が参考になると回答しました

  • 「それなりに仕事はできる状態の障害者」であれば、厚労省の調査の数字が示す通り、精神障害者の就職率は、身体障害者を上回っています。

    3人が参考になると回答しました

  • 頑張って探せばないのかな?

  • 精神障害者の就職は身体・知的障害者に比べて極めて厳しいですね。 身体障害者の人や知的障害者の人とは、一緒に働けますが、精神障害者の人とは、働けません。 正社員、契約社員、パート、アルバイトのいずれにしても、精神障害者は、キチガイ扱いされていますし、フォローが出来ません。 精神障害者は、医師の診断により完治してから、社会復帰をして下さい。 お願いします。

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    2人が参考になると回答しました

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