仕事ができないのと、性格が悪いのと、どちらが、より致命的ですか？

Question

仕事ができないのと、性格が悪いのと、どちらが、より致命的ですか？

補足

ご回答者様、ご回答ありがとうございました。賛否両論でしたが、大変参考になりました。私自身は仕事できない人間なのですが、いろいろ考えさせられました。BAは選びようがないのですが、最もポジティブと私なりに思った方へ差し上げることにいたしました。何卒、ご容赦ください。誠にありがとうございました。

Answer 1

「性格が悪い」です。
仕事はチームプレーなので、いくら仕事ができても性格が悪いと人間関係に影響して結局、良い仕事ができなくなります。

私の職場にも、以前、仕事はイマイチだけど、性格がめっちゃ良いスタッフがいました。
ムードメーカーで、皆に好かれて、必要とされるスタッフでした。
イライラしてても、そのスタッフと話すと、ほっこりするんです。
ミスも多かったですが、仕事に対する、できないなりに頑張る健気な姿勢があったので皆、気持ちよくフォローしていましたよ。

性格が良いというのは、大切なスキルだと思います。

Answer 2

性格が悪いほうに一票。

例えば自分が相手に仕事をしてもらう時って性格の悪い人が

相手だと仕事を与える方も敬遠します。

仕事が出来ない人でも、その人に仕事をやってもらわなくても

相手の会社で完成させてくれればＯＫです。

つまり前者は仕事を、お願いする以前に断る可能性あり

後者は頼めば仕事の出来る他の人がやってくれそうだから。

結局は仕事って信頼関係もあるが相手の人格も関係するので。

Answer 3

仕事出来ても性格悪ければいざという時誰も助けてくれず、結局孤独になると思います。
仕事も1人分ですからね、どんなに頑張ったところで…
そういう人はいざ失敗した時のリスクも半端ないですよ〜
誰も助けてくれないから！

逆に性格良い人とは、皆一緒にやっていきたいと思いますからね。

結論、性格良い方が周りを巻き込んで大きな仕事を完成させられる成功者だと思いますよ。

組織で働く以上、人を巻き込む力のある人が「勝ち」でしょうね‼︎

Answer 4

自分で言うのも憚られますが・・・

私は【人より仕事ができる】方なので
周りの人間は【仕事ができなくてもいい】です。

よって、【性格が悪い方】が致命的でしょうか。

ただ、【仕事】はしなくてもいいですが、
【雑用】はすべてやって欲しいです。

以上