解決済み
それは、労働力人口と、年金受給者の人口が、減るからでしょう。 今危ないといわれているのは、労働力人口の、低さです。 不動産屋とか、お金持っていない人に、商売しないと やっていけないような 時代ですよ。 埼玉懸信用金庫と、武蔵野銀行があったとしたら どうして信用金庫は危ういのかという質問なら、 埼玉県というところは、高度経済成長時代に、若者が住みやすいといわれていた県です。 今でも埼玉県は住みやすいなんて 思われているかもしれません。しかしそれは過去の話です。 埼玉県は住みやすかったのは、今の70代、80代の世代が若いとき社会の中心になり活動期だったころです。 銀行の勉強より、県の人口の推移を研究された方が良いです。 今でも、埼玉県は住みやすいと思う人がいるかもしれませんが、それは、廃れていますことを知りましょう。 今の県を見てこれから発展するなら、いいですけど 悪くなるなら、廃れていきます。 千葉県なら、流山市が昔ならよかったかもしれません。しかしそれは昔の話です。 私は、今は、労働力人口が増えても、賃金も上がらないとなれば、銀行も、融資を小さくされてしまいます。利息をとれませんし、商売になりません。 労働力人口は、3分の1くらいに減っていると思いますよ。今です。 戦後の日本にできた信用金庫ですが、当時は、盛んだったと思います。 子供をたくさん作りましたが、 地方から若者が消えて、若者が都市化にあこがれて都市化が進んだのも今の特徴ですね。若者は都会に流れていくのです。 みんな地方から都会に通勤に行くのが当たり前なので結局日本人がそういう流れを作ってしまったのが悪いのですよね。 地方から都会に人口が増えてしまえば将来地方が人口が減ることは一切考えていないのです。世の中が不景気でなかなかそこまで手が回らなかったのですよね。 高齢者人口が増えるのは今から20年以内です。20年を超えると高齢人口は3分の1に減り 極端に、病院や、介護施設から 人が居なくなります。 空き店舗は、更地になるかそのまま放置され、 子孫も都会に流れていき、生存確認もできません。 、腐っていく日本のメカニズムがわかると思いますよ。 市役所や行政は、廃れていくでしょう。 震災後の 飯館村みたいになっちゃいますね。 埼玉県比企郡、川島町なども 何もありません。車がないとスーパーや買い出しにはいけません。 町が福祉バスを無料でやむを得ず運行することになったようですが、こういうところは、信用金庫や地方銀行の経営は苦しくなりますよね。
なるほど:2
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