商社マンとしてのステータスはどれが一番良いですか？ 三井物産 主事 40才 丸紅 課長代理 40才 双日 主事…

Question

商社マンとしてのステータスはどれが一番良いですか？

三井物産 主事 40才
丸紅 課長代理 40才
双日 主事 40才
豊通 主事 40才
阪和興業 部長 40才
兼松 課長 40才

大手で打ち止めよりはランク下で役職があった方が良い感じですが(企業の程度によりますが)。。

若ハゲ商社マンは論外です。

補足

一流どころの三井物産等ならば出世が遅れていてもアリかな？と思うのですが、豊通あたりで役職遅れはキツいということですかね？
色々考えがありますね。

Answer 1

他の回答者にもありますが、大手企業勤務でも年齢相応の役職でないと本体に居場所無いのが通常。この中では40才で部長に到達した阪和興業と課長に到達した兼松が◎ですかね。丸紅の課長代理は△ですかね？流石に40才で主事は厳しい！双日は日商岩井とニチメンの合併企業だから内容は総合商社であり、内容はそれなりだと思いますが。。三井物産は優秀な社員が次々上がってくると思うので40才で主事は、んー、辛いと思いますよ。
他の回答者さんにもありますが、そこそこの年齢で本体に残るには役職が上にならないといけないでしょう。○○商事に籍があっても40才こえて関連会社に出された社員(管理系部署は除く)が優秀ならば、最初から出さないでしょう。担当部長とかいう役職も微妙ですよ。蛇足ですが、いい年齢で海外駐在に出るのも悪い場合ありです。海外駐在では部長という肩書きを持ち意気がっても帰る場所がないケースもありますから。不要&経費削減目的ですが、ナショナルスタッフらからすれば現地で稼いだ利益から不要な駐在員費用を賄うので嫌な話になります。
若い時は大企業か否かという観点ですが、ある年齢になると「その企業でどういうポジションか」という観点になるのかと思いますね。

Answer 2

生き残れるのは、唯一の部長か、兼松の課長だよ。
五大商社で４０歳で主事なんて事務員さんぐらいしかいないと思うよ。
商社は、子会社、関連会社、出資企業、わけわかんないほどたくさんあるので、だめなのは、４０歳ぐらいじゃ、片道切符でどこかわけわかめの社長にされちゃいますよ。
商社が定年まで本体に居られるなんて大間違いで、役職つかねば、どんどん外に出されるわ。
そういう意味では、あなたのお考えは真っ当。役職があったほうがいいんです。

Answer 3

この中では丸紅課長代理か阪和興業部長でしょうな。一番NGは豊通主事。豊通は規模は大きいが総合商社ではないので、だめ。