派遣社員にてタバコを試してもらう仕事について 私は、タバコを試してもらう仕事を期間限定でしています。 以下の問題…

Question

派遣社員にてタバコを試してもらう仕事について

私は、タバコを試してもらう仕事を期間限定でしています。
以下の問題が発生しています。
★就業者側
タバコを吸っている人へのアピールなのですが、タバコを吸っている場所で1時間は、目、鼻、頭痛、喉など耐えられない。
これは、現場に出てわかった事です。特に室内smokingルームは10分で
確実に体に異常が出てきます。

よって30分〜40分に一度は、現場を離れ煙から離れて水分を取ったり深呼吸をしたりして頑張ってやっています。

□派遣会社側
4時間、1時間休憩、4時間を働け！
と猛烈に注意をして
時間通りやれ！

と対立しています。
証拠、証拠が社会でしょうから健康被害の診断書を出してから
と言う意見はあるかとは思うのですが、慣習的に悪い環境にいる場合は、通常の仕事体系を取らないのが逆に当たり前です。

例えば、ゴミ回収の方達は時間は短時間、拠点にはお風呂、洗濯機もあり衛生も配慮されてます。

イレギュラーな仕事であり、健康面で害がある仕事なのでやはり個人差を認め、あまりにもひどくサボったりする人がいたら注意が妥当かと思うのですが。

皆さんはどう思われますか？

補足

【補足】説明が不足していてすみません。募集→採用→研修→現場と全く違う内容でした。
辞める人、途中で帰る人、困って相談する人が毎日起きています。

私の質問が皆さんの癇に障ったのかと思います。
すみません。
私は、我儘と言うより雇用側、就業側もお互いに利益を得れるようにする為には、現場は現場での個人対応、雇用側は的確な指示を。
と思ってます。
やって見なければわからない場合は、やりながら修正、ブラッシュアップ。
やって見た事なら重要事項として説明して双方納得の上契約。

他のタバコサンプル会社は、試供品を渡して30分が限界なのを目にしてます。

それでも我儘なのでしょうか？

また、私含め辞めたいと申し出ましたが辞めるのは、禁止と言われ辞められない状況です。

Answer 1

最初から
そういう募集で入っているなら
体でも壊して診断書貰わない限り
会社の勝ちですね。

最初と話が違うなら
それは、問題あるといえますね！

タバコはものすごく害があるのに
中毒性が高く、儲かるから政府が合法化しているものです。

特に副流煙はものすごく有害なので
できればそういう仕事はかかわらない方がいいとおもいます。

裁判とか、問題視という観点では
募集の時に4hで1h休憩というのが記載されているなら
仕方ないとおもいます。

人道的には
きちんと休憩をとらせたり無理は禁物でしょうね

Answer 2

契約書は？
契約内容と違うなら契約破棄してしまえばいい。
曖昧にやったんなら、あなたが悪い。

Answer 3

自分の都合と会社の都合が合わないのを、会社に認めさせる行為を、世間では我儘と言います。

体質が合わないのたらやるべきではありません。

会社に迷惑をかけるくらいなら自主退社しましょう。

Answer 4

自分勝手と世間ではいいます。