就職活動で内定が貰えるのが遅い学生は負け組でしょうか？

Question

就職活動で内定が貰えるのが遅い学生は負け組でしょうか？

Answer 1

就職なんて所詮スタートであって、その時点で勝ち負けの判断が出来るものではありません。

故に内定が遅くても、全く負け組ではありません。

Answer 2

就職なんて、スタート地点。

いいところ入っても、合わなかったといって辞める人もいるし、会社が倒産でリストラもあり得る。

勝ち、負けで判断している時点で、終わっているよ。

人生は、色々あるんだから。以下に生き残るかがみそだよ。

Answer 3

内定もらえるのに早い、遅いはありませんよ。
その人の第一志望のなりたい仕事の内定をもらえた時点で勝ち組です。

負け組なのは何の意欲もなく内定もらえないのを人のせいにするような輩を負け組だと私は考えます。

Answer 4

内定を得る時期と言う点から言うと『残りものには福がある』ケースもあります。

ある所謂一流企業ですが、ある事業所に急きょ欠員が出てしまい、新卒の採用を２月に行った、と言うケースがあったそうです。
その企業（事業所）はその年は募集しないことになっていたので、もしその企業を希望していた学生がいたとしても、もうすでに他の会社に決まっていた人も多数です。
ところが、２月に募集を行いましたから、当然、「内定をもらえていない学生」が応募してきました。
変な話、もしもっと早く募集を行っていたら80点の人たちから採用したのに、もう80点の人は残っていないので、75点・70点の人から採用した、なんてことがあったようです。

まあ、その後は本人の努力次第、と言うところは変わりませんが。