空回り、不器用な30才女です 私は足に障害がありますが、気持ちは人一倍お仕事で頑張りたいと常に思っています 。 …

Question

空回り、不器用な30才女です

私は足に障害がありますが、気持ちは人一倍お仕事で頑張りたいと常に思っています
。

23才くらいの時に精神科に通いつめ、リストカット、薬も大量に飲んでた時期もありました。
そういうこともあり恋人と別れ同棲を解消し、２年近く実家で家事手伝いとして生活していましたが、いい加減働きたい欲求でストレスとなり独り暮らしを始めました。

現在も些細なことでパニック発作を起こし、お仕事のことを考えると不眠にすぐ陥ります。
でも２年近くで体重がだいぶ増えてしまったので不眠もダイエットの内だと思えていますが(笑)

実際お仕事は夜のキャバクラで探しています。
働き始めてから今までいくら遊ぼうが何しようが、うんともすんともなかった足が体重、加齢によって全く面倒な状態になりました。

２年近くペッタンコ靴を履いていましたが、お仕事で低めのヒールを履こうが、天気の気圧の変化、何もせず過ごしていても足(ふくらはぎ)が異常に筋が張りすぐにむくむのです。
き勤務時間三時間でも足が痛くて冷や汗と吐き気が凄いです。

なるべく毎日接骨院で筋トレを含めたストレッチも、自宅でもフット圧縮機や低周波、半身浴、水と頑張っていますが、働いた給料まんま整形外科の薬、接骨院、マッサージ代と消えていくのは本当にたまに発狂したいくらいイライラします。

それでも働きたい気持ちは強いです。
お仕事に行きますが筋肉疲労によるものなのか、足をつった際に筋肉まで痛め余計に悔しい気持ちになります。
それでも働くとご飯のコントロール、美容意識が上がるので自己満足にもなります。

シフトに入ってない日でも今日また頑張れば痩せるだとか、お店にとっての評価も大事にしたいのでなるべく出勤したりしますが、その意識が不眠を呼び再び足に負担がきて日々の出費が激しいです。

せめてふくらはぎに筋肉がつくまでは…と頑張りたい反面、働いた給料が残らない現状に何してるんだろう…って空しくもなります。

働いた時にダイエット食事を続けていたら急に低血糖発作で倒れ、シフトの入ってない日夜中に起きてそのまま椅子の上で寝てしまい足に負担を無駄に蓄えて何度か、自己嫌悪からと前向きに頑張り気持ちゆえの覚醒的不眠…。

ちなみにわ私は長時間立つこと座ることができないので、キャバクラという選択しで働いてます。
接客好きなのもありますし、皆さんキレイなので感化されて余計に頑張ろう‼って思える好きな職場です。

どうやったら上手く自分をコントロールできますか？

卑屈になりたくないのになっちゃうし、身体障害者というのが心底悔しく、身の丈に合うという意味では行動できてないと思います。
だけど負けたくありません。
自分の好きなように働きたいです。

大雑把な質問で申し訳ありませんが、何を気を付けたらいいと思いますか？
アドバイスを是非頂きたいです。

Answer 1

あなた様の文面を何度も、何度も読み返しています。良いアドバイスが出来たら、と思ってスマホを触っています。

あなたは、凄く頑張っていますし、頑張りたいという気持ちも人一倍強いですね。
そして、誰かに認めて貰いたいという気持ちが強いのも感じます。

でも、何か少し違うのです。
水を溜めるのに、砂地に水を運んでいるような‥。それも、一生懸命に‥。

だから、身体と心が「もう勘弁して欲しい‥」と、悲鳴をあげているように伝わって来ます。

あなたの心の奥底にある、幼い頃のあなたが一人ぼっちで「お父さーん、お母さーん」って、泣いているような、そんな感じがします。

ごめなさいね。
本当に一生懸命に生きようとしているあなたに、何とかしてあげたいのですが、あなたを怒らしたかもしれません。

でも、私なりに何とかしてあげたいと思っているのです。

Answer 2

足をつった場合には、漢方薬が良く効きますよ

芍薬甘草湯（シャクヤクカンゾウトウ）といいます

市販されているし、主治医に頼めば処方してくれるかもしれませんね

つりそう・・と思ったらすぐに飲むと、人によってはつりません
薬だけじゃなく、きちんとコップ１杯の水などで飲む必要があります

Answer 3

頑張り屋さんですね。

けれど確かに空回りしてますよね。

私ね考え方で変えた事があります。
「ダイエット」や「ストレッチと筋トレ」は必要にかられて『する』というより『生き方』に変えていきました。

生活習慣、日課にしてしまいました。

そして身体は精神状態と密接な関係にあるので、ストレス源になることは避けて、精神が安定し健こやかでいるように意識しています。

心身の健康ためには良い質の
『食事』
『睡眠』
『運動』
が大切だと私は考えています。

私も身体障害です。
自立して心身健康で楽しく生きていきたいですよね♪♪♪

Answer 4

まずは、健康管理に気をつけましょう。

どんな人生、どんな職業でも体が資本です。
足に障碍があるならば、なおさら健康維持に気を使うのが重要だと思います。

自立心が強いのは長所ですけれど、
シフトでもないのに出勤するとか、がんばりすぎてかえって職場に迷惑かけてますよね。

そうなると長所は欠点になってしまいます。もったいない。

ダイエットは専門医やカウンセラーの指導を受けてますか？
現在かかりつけの医者やクリニックがあるなら、そこで相談してみては。
あなたにあった健康維持法を見つけてください。

自分の一番の味方は、自分自身なんです。
どうか、一番の味方として、身体をいたわってあげてください。

お仕事については、キャバクラはお勧めしません。
お給料がよい仕事は、それだけ労働もきついものです。
求人も正直言って、年齢制限でひっかかるのではないでしょうか。

毎月の医療費が少しでも減るように、根本的に見直す。
健康になる。

そしてその経験をもとに、あなた自身がダイエットカウンセラーなりマッサージ師などの専門家になって、健康維持に苦労している人のために活かせたらいいと思います。

それこそ、究極の接客になるのでは？