解決済み
最近「湯灌師」というものを知り興味を持ちました。その時聞いたのは遺体の体を洗って服を着せて化粧をしてなど遺体を見た目も気持ち的にも綺麗にしてあげる仕事とのことでした。遺体に抵抗がないなら職として視野に入れてもいいと言っていました。 自分でも調べてみようと思ったとき、「納棺師」というワードがよく出てきます。 湯灌業もその中に含まれるものなのでしょうか? 湯灌師は介護施設や病院で亡くなった眠っているような遺体を綺麗にする仕事。 納棺師は眠っているような遺体や損傷のひどい遺体も綺麗に見せる仕事なのかなと勝手にイメージしました。 葬儀に関してほとんど知識がないのと、納棺師と湯灌師のざっくりした違いみたいなのがわからないので調べるのが難しいです。 ちなみに自分はその損傷のひどい遺体には見るのも抵抗があります。 まだ高校生なのでこの仕事をやってやる!ってよりもこの仕事がどういうものなのかを知って目指してみるかどうかはこれから考えようと思っています。 イメージしているものが違うなら違いますよと教えてください。簡単な仕事でないことはわかっています。「おくりびと」は見たことありません。 長文になりましたが詳しく教えてください。
3,212閲覧
「納棺師(のうかんし)は、死者を棺に納めるために必要な作業と関連商品の販売を行う職業人である」とウィキペディアに書いてありますね。 関連項目に湯灌があり、 「湯灌(ゆかん)とは、葬儀に際し遺体を入浴させ、洗浄すること。簡易には遺体を清拭(せいしき)することで済ませる場合もある」 とありますので湯灌師は遺体を入浴させる専門の方ではないでしょうか。 ですので湯灌師であっても損傷・腐敗の進んだ遺体との対面もありうるということだと思います。
< 質問に関する求人 >
納棺師(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る