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最近自動車も自動ブレーキだハイブリッドだとどんどん高性能化、コンピュータ化が進んでいますが、

最近自動車も自動ブレーキだハイブリッドだとどんどん高性能化、コンピュータ化が進んでいますが、昔からの街のベテラン整備士が社長をやってるような小さい自動車整備工場はこれから食べていけるのでしょうか? ちなみに街の電気屋さんは大型電気量販店の進出で、家電の販売や修理では勝てないので、下請けの電気工事やアンテナ工事等で生計をたてていて、店にディスプレイしてある電気製品は主に売るためではなく客が店に入りやすくするために置いてあるのだそうです。 街の自動車整備工場はこれからどうなるのかあなたの予想をお聞かせください。

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回答(6件)

  • ベストアンサー

    昔からディーラーでは点検や簡単な修理以外は小さな自動車整備工場に出していますので潰れる事はないと思います。 コンピュータ化されても診断機は100万円以下で購入できますので問題はありません。 ディーラーでピットで作業しているのを良く見ますが点検や車検などが主な仕事でミッション交換、板金加工塗装、エンジンの載せ買えなど何日も掛かる作業は下請けにながします。 下請けが原因が分からなくてもディーラー側が原因を突き止めて部品交換のみを依頼するケースが多々あります。 ディラー側が車検などで忙しい時期も下請けに流す事もあります。 ですから下請けが潰れてはディーラー側の仕事が出来なくなってしまいます。 潰れるのはディーラーなどからの仕事を受注せず修理や車検などを自社の仕事のみで遣っている自動車工場はユーザー車検や格安車検などに押されて潰れてしまうのではないでしょうか?

  • 国交省も自動ブレーキの普及に伴い新しい車検制度を導入します。 新しい時代に対応できない整備工場は潰れるかもしれませんね。 逆に新しい時代に対応できる整備工場にはビジネスチャンスかもしれません。 >国交省、車検にOBD検査導入へ 対応迫られる整備業界 >衝突被害軽減ブレーキ(AEB)など先進安全装置の状態を検査するのが主な狙いだ。 http://www.njd.jp/topNews/dt/7009

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  • 設備投資できる資金と、それに平行して技術と知識もモリモリ付けていかなくてはそのうち廃業です。 ディーラーと同等の設備がなければあらゆる調整や車の状態の確認もできない。電車部品はイニシャライズ操作など、擦り合わせをしないとただ単に交換しただけではダメな部品が多々ありすぎる。 10年前の電子制御の知識と設備でも今のハイブリッド車などは対応できません。 どんどんつぶれます。

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  • メカの整備だけをしている時代はとっくに終わっていて、診断機やオシロスコープ等の電気計測器を使いこなせないと故障原因の特定にすら事欠きます。メカトロニクス、って奴ですかね。症例をネットで調べる能力も重要かな。メカニックも興味があれば率先して調べて手を掛けてくれますし、そういう工場は長く残るでしょうね。 ハイブリッドもEVもクルマである以上は整備が必要ですが、要求される知識が異なります。だからこそ調べて覚えないと。電子制御やコンピュータに詳しくなくて、昔ながらの整備工場のスタイルで、言われた事だけ、降ってきた仕事だけをこなしているようなタイプの整備工場は淘汰され始めてますよ。もっとも、そういう工場が旧車の整備には必要なんですけどね…

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