合法・非合法であらゆる事してますよ。 不動産転売(地上げ)で利益上げている所も有れば、(アコムとかレイクなどの貸金業者)の債権回収の代行をしていた時代も有ります。中古ブランド品の売買をしている所も知ってます。 最近はどうなのか分かりませんが、海の家を経営したり、しめ飾りやカレンダーを(1万円くらいで)販売している組も有ったそうです(^^;)。 あと、(インチキ)竿竹売りとか、的屋の屋台とか焼き芋売り用の車のレンタルをしている組も有ります。 合法な範囲でも、結構色々やってます。上記のように合法的(?)に金を稼ぐ連中はインテリヤクザとか言われます。組上層部が大卒で固められていたり、国家資格を持った連中がいる組です。 繁華街には、所謂”みかじめ料”を回収した時代も有りますし、今でもそういう所があるかもしれません。が、最近は中国・韓国系の店(バックに中国・韓国系マフィアがいる)が多くなりヤクザもおいそれと手を出せなくなってきているのは事実。 そういう組は、脱法ドラッグ販売とか違法カジノ経営とかオレオレ詐欺や売買春斡旋などどんどん地下方向へ潜っていきます。
どこかのサイトに下記記述があった。 (ヤクザ=暴力団) ◯覚せい剤の密売 覚せい剤は、韓国、台湾等の密造組織から仕入れる際の価格が1グラム当たり数千円程度であるのに対して、末端乱用者に渡る際の値段は1グラム当たり十数万円と、売却益が非常に大きく、また、覚せい剤の密輸、密売組織は暴力団によって牛耳られているため、覚せい剤によってもたらされる違法な資金の大半が暴力団に流入しているものとみられる。これは、毎年覚せい剤事犯による検挙人員の50%前後、特に譲渡事犯については60%前後が暴力団員によって占められていることからもうかがわれる)。 覚せい剤は、約4,535億円(全収入の34.8%)の収入をもたらしており、依然として暴力団最大の資金源になっているとみられる。 ◯賭博(とばく)、ノミ行為 暴力団は、賭博(とばく)場を現在でも開帳するほか、ゲーム機賭博(とばく)にも関与し、賭博(とばく)による収入は依然として暴力団の有力な資金源となっている。また、競輪、競馬、競艇、オートレースの公営競技におけるノミ行為も、暴力団の大きな資金源となっている。公営競技場からのノミ屋、暴力団の排除を推進した結果、場内でのノミ行為は大幅に減少しているが、場外でのノミ行為は、依然として跡を絶たない状況にある。 ◯みかじめ料の徴収 暴力団は、風俗営業等の業者に対し、みかじめ料、用心棒代、守料、カスリ、ショバ代等の様々な名目で不当な金銭の提供や法外な価格での物品の購入、リースを強要するなどして、資金獲得を図っている。嫌がらせをされたりすることを恐れて要求に従う業者が少なくないことから、みかじめ料は暴力団の安定的な資金源となっている。 ◯何らかの理由で公に出来ない交渉事の請け負いや介入 ◯売春の斡旋 ◯闇金融
階層があり、それぞれ各分野で仕事内容は多岐にわたります。こんなことまでと思われるような事までやっています。団体により得意な分野がありますが。いかにカスリをとるかが集金能力で出世はこれできまります。上納金次第ということです。そのため金になるなら何でもします。
闇の世界!………関わると…地獄をみる!
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