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転職 国家資格 について。 消防設備士 と 第二種電気工事士 どちらの資格の方が求人需要がありますか? よろしくお願い致します。
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電気工事士のほうが求人需要が大きいです 電気工事士の業界 ・街の電器店(パナソニックのパナホームとか)、エアコンやアンテナなどの工事や家電修理などを行う身近な電器店 ・エアコン専門業者 ・プラントエンジニア ・工場のライン工、生産設備 ・電力会社 ・電気とび工(高圧電線のメンテナンス業)、関電工など電力専門業者 ・浄水場や下水処理場(ポンプなど)、ごみ焼却処分場(火力発電) ・ソーラー発電業者(近年、福島第一原発事故で大流行です) ・ビルメンテナンス業(設備管理) ・施工管理、建築業界、管工事業 消防設備士の業界 ・消防設備点検業者 ・ビルメンテナンス業(設備管理) ・消防設備施工業者 ・建築業界、施工業界、管工事業 ビルメン設備管理と建築施工管理の管工事業は共通していて電気工事と消防設備の両方が力を合わせます(特に警報器類) 更に水系でパイプ設置などがあれば力強いです 消防設備単体ではいくら資格オタや防災マニア消防マニアであっても、力は発揮できません 電気工事士プラスアルファで管工事やビルメン4点セット5点セットの冷凍や危険物やボイラーなどを合算すると力強いです 電気工事の上の電検や建築物環境(ビル管)などを取るとなお良いです つまり、電気工事を主軸にし、消防設備士を後に取ると黄金コースです 更に設備管理系か施工管理系かで変わります。
資格は後回しでいいです。 とにかく転職したいなら、転職しなさい。 資格取得=半人前以下 本気でやるなら、どっちも働きながら、 楽勝で取れます。 やる気はあります。 と口だけでやらなければ、取得は出来ません。 内の会社の若い奴も、口だけで勉強しないので、 筆記で落ちました。
ハローワークインターネットサービスで地域等は指定せず、資格のみで検索してみました。(フルタイム勤務) 第二種電気工事士・・・3632件 消防設備士 乙種・・・ 151件 となりました。 第二種電気工事士のほうが24倍多いです。
>>どちらの資格の方が求人需要がありますか? 基本的に、消防設備士は電気工事士に付随して必要となるような関連資格のようなモンでしかありませんから、危険物や冷凍等と同じような感じで電気工事士として備えておくとOK程度の資格ですね。 因に、求人等は圧倒的に電気工事士の方が比率的に多いです。
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