転職活動をして、先月タクシー会社に内定をもらいました。 （運転手ではなく運行管理者の採用です。） 入社日が近づい…

Question

転職活動をして、先月タクシー会社に内定をもらいました。
（運転手ではなく運行管理者の採用です。）

入社日が近づいてきたこともあり、会社訪問し、 誓約書、同意書などを提出しました。その後配属先の営業所に案内されて責任者と挨拶しましたが、
面接で言われたこととあまりにも食い違うことを言われ戸惑っています。

面接では、勤務は７時からと言われましたが、配属先の責任者には６時からと言われてしまいました。
そして、来年に普通免許を取得し３年経つので、二種免許取得後は運転手になってもいいのかと面接で聞いたところ、「二種とって地理試験に受かればなれるよ」と言われましたが、これまた食い違い。
配属先の責任者には、「いや、運転手は ちょっとね‥」と言われてしまいました。

もうすでに９月に入社が決まってるので、今更、
「おい、話が違うじゃねえか。」とは言えず。。
というかそんなことを言える雰囲気じゃありませんでした。

転職活動で内定が取れたのは１社のみなので、他に行く会社はありません。

なので入社するしかないのですが、、

配属先は市内ですが、６時に出社するには始発に乗るしかありません。
遅くても５時に起きなければなりません。
こんなに早い時間に起きるのは初めてなので、体を壊さないか心配です。

こうなったら会社の近くに1人暮らしかないですか？
今 貯金１００万くらいです。この貯金額で1人暮らしは可能ですか？

ホント運が悪すぎて泣けてきます。。

Answer 1

情報が少ないのでどの会社かわかりませんが
タクシー会社ではありがちな内容ですね。
まだこれから不可解な事が出てくると思いますよ。
他を探した方が良いと思いますが、この会社しかないのなら耐えていくしかないですね。
体力的、精神的にもきついので社員の入れ替わりが大変多いのが実態です。

Answer 2

タクシー会社にその程度のことは当たり前。前言撤回など朝飯前ですよ。むしろまだまだ裏があると考えたほうがよろしいかと思います。

どの会社か知りませんが、タクシー会社で台数日本一と言われる【第一交通】でさえひどいものらしいです。詳しくは【第一交通の無法ぶり】というサイトをご覧下さい。タクシー会社の裏事情がよくおわかりになれます。