解決済み
最近では元TBSの吉川美代子さんのように、定年まで勤め上げる女性アナというのはどのくらいいるのでしょうか? なお、途中で別の職に異動になったり出向や関連会社へ異動した経歴のある人も含めます。一度も退社せずに定年まで勤め上げた人(関連会社で定年を迎えたような場合も含みます)ということでお願いいたします。 また、NHKの場合と民放の場合で分けてください。そして、民放はキー局地方局を問わず、全体としてどうなのかということでお願いいたします。
回答いただいた皆様 ありがとうございます。 自分なりに調べてみましたが、NHKにしろ民放にしろ定年までアナウンサーとして勤め上げる人はわずかのようですね。 BAは投票で決めさせていただきますので、どうかご容赦ください。
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その会社の社風による、一番わかりやすいのは、フジテレビ。定年まで勤めたフジ初の女性アナウンサーがニュースになるくらい。1980年代まで、寿退社するのが、フジの暗黙の了解だった。 フジテレビの益田由美アナウンサー(60)は28日(2015年2月)付で定年退社する。1981年から96年まで続いたクイズ番組「なるほど!ザ・ワールド」のレポーターを務め、「ひょうきん由美」の名で親しまれた。 東京都出身。早稲田大学を卒業後の1977年、フジテレビに入社した。フリーに転身する女性アナウンサーが多いなか、フジでは初めてアナウンサーのまま定年となる。 ひょうきん系女子アナの草分けだが、フリーになると出演オファーはかえって増えそうだ。(テレビウォッチ編集部)
テレビ局の職員の平均年収は約1200万円前後です。 これは東京など大手テレビ局の職員の場合です。 でも地方のテレビ局の職員でも平均年収は約800万円あるので普通に考えたら大船に乗っているわけですから辞めない方がいいと思います。 大阪の毎日放送などは待遇がいいので女性アナウンサーは辞めないので新人アナウンサーは毎年採用していないこともありはず《うる覚えですが》。 フリーになるのは年収い1千万以上稼げると思っているからで、そこは自分を客観視できる人たちなので身分が少々不安定でもフリーになるのです。 定年になると辞めるしかないのでフリーになるのですが東京などの大手テレビ局でバリバリ働いてた人は定年しても普通のサラリーマン以上稼いでいると思います。 ただ、割合までは調べたことがないのでわかりません。 定年退職しても悠々自適な生活をできるくらいの財産はあるでしょうから定年後にフリーになる人はまだまだ現役で活躍しようという意欲があるのだと思います。 因みにテレビ局のアナウンサーがフリーになってもそれ以上の稼ぎができる人は一握りだとフリーになった元アナウンサーがテレビ番組で言ってましたけどね。
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