安保法案に関して、マスコミ報道の偏向報道が

Question

安保法案に関して、マスコミ報道の偏向報道が異常過ぎる感じがします、野党の言う強行裁決だの戦争法案だのと連携して安倍政権批判、印象操作が酷すぎに思います。意見は色々ありますので公平中立な立場での報道をと思うですが、大学教授だの主婦だの学生だの形を変えて反対意見ばかりが目立ちます まるで国民全体が反対してるかの様です、 沖縄問題も似た感じがしてますが
なんか、なーんか、変ではないですか？キケンな感じしませんか？

なお、私は何かの団体にも宗教にも所属してまへん！ ただ単純に最近の報道に疑問を持ってまして皆さんのご意見をお聞かせください！

Answer 1

同感です!
戦争法案と名をつけたのは民主党をはじめとする野党です。
マスコミも安保法案=戦争といった構図を作り番組に反対派のみを招いて批判を繰り返しかなり酷い言動が目立ちます。
まるで国民の不安を煽っているような感じに見えるのです。
1部野党の言動やマスコミに振り回されるのは危険に思えてきます。

70年の間アメリカの傘下で享受できた平和に慣れこんな平和が未来永劫続くと皆さんは本気で思っているのでしょうかね。

南シナ海にに建設中の施設に戦闘機が配備され軍艦が配備されるようになれば尖閣奪取は絵空事ではなくなります。

こうした脅威から政権政党として取り組んでいるにもかかわらずわかってもらえないのは残念なことです。

Answer 2

私も同じような意見ですね。
ここ近年の様子から日本国が脅威にさらされていて、国（国家の国民の財産）を守るということの必要性をひしひしと考える必要性は尖閣の問題のことを踏まえても考えなくてはならないことだと思います。その中での米国との協調をどのようにおこなわなくてはならないかの事にたいしてこちらから仕掛けて｢戦争をする｣というような考え方に先導して反対する。そしてさらに今の与党を引きずり落とそうとしている口実にしか思えないんですよね。

反対している政党として民主党がありますが、福島原発の事故を起こしたのは民主党政権での失敗であることをどうも皆が忘れているようです。某テレビ局のニュース番組でもその後の自民党政権になったとたんに原発問題を問題視するようになりったと思ってます。そして某新聞社の慰安婦の問題についてもこの件でごまかそうとしているのではないかと勘ぐってしまいます。

戦争を仕掛けるのは反対です。というより絶対にしてはなりません。日本の立場からして戦争を仕掛けて得る物はまたっくなく、すべてを無くしてしまうのは先の大戦でわかっているはずです。しかし、戦争を仕掛けられたら今のこの国はどうなってしまうのか、いちばん悲しい思いをするのは国民ではないでしょうか。それはいまの仕組みではどうなるのかというのが自衛隊の方が一番わかっているのではないかと思います。その時が来た時に自分の大切な人達の命をまもれなかったことで一番後悔されるのが自衛隊の方になってしまうのではないかと思います。

国の有り方としてどのようにあるべきかということを本当に考えねばこの国の将来は無いのではと思い不安です。

某新聞社は大戦の時には戦争を煽り、今はこの国を弱体化しようとしてるのではないかと思うくらいです。
もっと事実だけを報道して、もっと国民に現状を考えさせる報道をするべきではないでしょうか。うそを堂々と記事にする新聞社を、世論を操作しようとする報道は、報道の自由ということで許してはいけないと思うんです。

私も間違ってますかね（笑）

Answer 3

ここで聞いても無駄無駄

回答者の多くは平日でも回答してきます。

一度平日の昼間に質問してみてください。
回答してくるのはみんな手当てもらってる朝鮮人ですから

Answer 4

元幹部自衛官です。

明らかに変です。

「安保法案＝悪」の根拠は「戦争が始まる」、「徴兵制が復活する」ということだと思いますが、一部のマスコミが主張されている「戦争」「徴兵」は全くの事実無根だと断言します。

徴兵での任期は通常１、２年。対して自衛隊の教育システムでは一人前の隊員に育てるのに最低でも５、６年かかります。なので徴兵は物理的に無理です。

法整備が整っていても自衛隊には戦争する能力がありません。今自衛隊が持っているのはあくまで専守防衛の能力です。これでどのように戦争するのでしょうか？

各社の主義主張はかまいませんが、「事実を伝える」ことが最低限の義務だと思います。

「騙されてほしくない」というのが正直な感想です。