大卒で一般企業で働く26歳です。 航空自衛隊の事務官になろうと思い、退職して国家公務員一般職の試験勉強を始めました…

Question

大卒で一般企業で働く26歳です。

航空自衛隊の事務官になろうと思い、退職して国家公務員一般職の試験勉強を始めました。

もし採用となった場合は、防衛省から内定を出されて、赴任先を航空自衛隊や陸上自衛隊などと指定されるのか、
それとも一次試験合格した後の、官庁訪問などから、航空自衛隊を訪問し、航空自衛隊から内定が出て、基本的にはずっと航空自衛隊で勤務するのか、どちらなんでしょうか。

Answer 1

今まで、６質問投稿数 そのうち ４つは 質問削除等
残る２つのうち、１つは・・・この質問
もう１つは・・・質問放置で投票制度への移行分
ですよね。

ですので、この質問に対して 答えて教えても
無駄と損です。

ちなみに、防衛省職員での受験可能年齢制限関係では？
その分までの残ろ年数 数年以下で 受かるのか？
で、定年は同じ！入隊が遅くてもね、

で、１８～２０歳で入省をした同い年の者または
年下でも、先輩隊員での者との差！定年までの残り勤務可能
年数の少なさ！昇任見込み・・・見えた！終わった

なら・・・最初から、防衛省職員にはならない！

あ～ぁ！退職して 損をした！とほほ・・・

質問放置＆質問削除での方には、それが、その事は
相応ですね。実に・・・当たり前！での事です。

そういう者が、空自に来れば～来ると、迷惑千万！
なのでね。

ま～人生！死ぬまでが 人生 なのでね。

Answer 2

はじめまして
まず、自衛官と事務官では待遇と給料が違います。また、受ける国家公務員試験によっても待遇の違いが発生します。基本的に事務官は三幕どこでもいけるはずですが、他の省に比べれば雑な扱いなのであまり喜んでる人は少ないですね。やめる人をよく見ますし。今の職を辞めてでもなりたいのかどうかもう一度吟味してみる事をオススメしますよ。