就活の持ち駒がなくなりました。 最初大手ばかり受けていたのでほとんどグループディスカッションで落ちました。 二次面接…

Question

就活の持ち駒がなくなりました。
最初大手ばかり受けていたのでほとんどグループディスカッションで落ちました。
二次面接までこぎつけたところも少しありましたが、なんというか、面接官の方から「苦笑いの空気」を感じました。そして私も焦り・なんとかごまかそうというオーラを放っていたと思います。やはり落ちました。
自分に自信がなくて、笑ってごまかしてる感じがするんだと思います。
志望動機もフニャフニャしてるんだと思います。
笑顔でちょうどいい声で、無難な受け答えはできるので、採用担当みたいなニコニコ朗らかな面接官相手（つまり一次面接）だと結構通るのですが、厳しめのおじさん相手だともうダメです。
昔から自分に自信がないうえ薄っぺらい人間性なので自分の言葉で何かを語ったり、とっさにうまく受け答えするのは大の苦手です。
就活に向いてないと思います。毎日つらいです。
もう締め切ってるのかもよくわからないままマイナビなどで適当にエントリーボタンを押す毎日です。
どうしたら内定もらえるんでしょう..

Answer 1

どんな大企業だって採用人事には企業の興亡がかかっているので、面接は応募した学生より面接担当者の方が一層真剣なのですよ。ニコニコ朗らか…上辺だけですよ。カスを引けば採用担当の自分の企業内での評価が下がり、場合によっては左遷という事もあります。
ですから、貴方も企業側よりもっともっと真剣に就職活動を頑張るしかありません。適当にエントリーボタン…そんな根性無しの学生は不要です。
企業だって、世界的な競争世界で死に物狂いで頑張っているのですよ。巷間「良い大学に行きさえすれば良い就職が出来る」などというデマが蔓延っているので、自分を過大評価している人が現実と向かい合ってへこたれるのです。
一流大企業に就職した人の多くは相当努力して自分を磨き上げていますよ。人間の能力は恐ろしい事に顔に出るので、優秀な面接担当者は見逃しませんよ。だから、競争倍率が１００倍以上合っても優秀な学生は幾つも内定が貰えるのです。
逆に言うと、一流大企業ほど能力主義なので自分の能力を磨けば道が開けます。ただ、もう今更ですけどね。
〉どうしたら内定がもらえるか？
分相応の企業に応募するしかないでしょう。常識ですよ。

Answer 2

面接って要は会話力じゃないでしょうか？ＧＭとなると、話の流れにうまく乗って話ができたり人が話しているのを遮ったりしないように、一対一では誤魔化しが効く部分もばれてしまいますよね。

質問者さんが何社落ちたのか、それはわかりませんが50社ぐらい落ちても
最初の一社目と同じようなテンションでいられないと、実社会では厳しいと思います。凹むのは自由ですが、そこから突破口を見出すなり方法を変えてみるなりの

方法を考えて実行してみるのが良いと思います。
質問文の最後の方、もう完全に闘う前から敗北宣言ですよね～擬似面接など、ハロウでは行っていますし、ジョブ・カフェなども利用して下さい。

薄っぺらい人が経験とともに厚みを増していくのが普通です。今は若さのガムシャラ感だけが欲しいのですが、それも失われてますからね。就活はハッタリも大事。

Answer 3

自分自身を、「有益な人材」として磨き上げると内定はもらえます。

ただ、時間がありません。

申し訳ないですが、入学してからの3年間、何をされていたのでしょうか？

自分自身に自信が無いのは、「何も積極的に行動をしてこなかった」結果です。

内定がもらえないのは、自己責任としか言い様がありません。

Answer 4

市場の状況を分析してみてもいいかもしれません。
大学受験と同じように、就活にも倍率が存在します。

https://ventry.jp/vent_blog/761