解決済み
やはり~何事等にも、一長一短が多々ですよ。 補給職種は、基本的には~残業はあっても シフトでの夜勤はありませんし、どの勤務地 どの部隊にも、行ける(勤務等での可能性)が 極めて高い!のでね。 何せ、補給員なし!では、部隊運営?となる のでね。 で~も~ね~!逆に~裏!等を返せば~ 第17警戒隊(見島)山口県での日本海沖での 島にある、冬季は荒れた冬の日本海の天候で 輸送のフェリーとは、輸送ヘリも飛ばない 来ない、野菜等の生鮮食料品での早期枯渇 外出しても、都会のアーバン0%~、カントリー での田舎と、自然のネーチャー100% そういう場所での勤務は、嫌!としてもね。 勤務命令 転属命令とされたら・・・となります。 未婚または、既婚でも、単身赴任でも帯同でもね。 WAFの既婚者でも、単身赴任者は増加中! 幹部 空曹を問わずね。 しかも、補給隊の大きな倉庫内全部・・・エアコン での空調は無理!各部隊用での補給部品、備品関係の 多々 その分は専用書類数も多々 確認・点検処置数も 多々、エアコン皆無!夏はサウナ状態、冬は背中も 寒いくらいでの場所です。
部隊勤務を通じて私の中での格言ですが…「補給員とは仲良くした方が良い。」です。 補給抜きでは作戦はおろか、部隊を維持できない重要な仕事です。 それ位重要な仕事です。 言い換えると補給員の能力の良し悪しで部隊能力が左右されますので、使えない奴は本当に要らないと叫ばれる仕事です。 頑張ってね。
はじめまして 補給の魅力はデスクワークが多いのと任地がたくさんあることかな。 でも、仕事内容は幅広いし部隊での物品の管理を徹底しないといけない。そして、部隊によっては力仕事やフォークリフトなどの免許もとらないと行けないし、車の免許もMTが必要になる。また、補給員は人数少ないから初任地で十年以上動けない場合もある。まぁ、任地なんて住めば都だからあまり関係ないですけどね。任地をバカにする人とかいますけど、そういう人はその任地に所在してる部隊員をバカにしてるのと同じだってことを理解してないんですかね。
メリット 仕事が楽です。整備員に比べたら、遊んでるようなもんです。 デスクワークなので、汚れたり日焼けすることはないでしょう。 全国のどこの部隊でも補給員は配置されています。 ゆえに希望が通れば、どこの基地でも行けますよ。 デメリット 全国の基地に配置されるということは、へき地勤務は避けられません。 ず~~と自衛隊に勤務するのなら、必ず行かされます。 勤務地の公平を確保するためです。 ゆえに若い時に先に希望するのもアリですが、青春はありませんよ。 なんで補給を希望ですか?希望者が多いのですか? 昔は補給に行くのならやめるという人が多かったです。 最近の若い人は汗をかく仕事は嫌いですか
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