関東人と関西人のビジネス感 自分は関東人、同僚は関西人です。仕事の見積もりでいつも揉めます。 拠点は東京で、デザイン…

Question

関東人と関西人のビジネス感
自分は関東人、同僚は関西人です。仕事の見積もりでいつも揉めます。
拠点は東京で、デザインの仕事をしてます。
企画料やオプションをやたら削ります。認められてから項目は増やせばいい、お値打ちや、と関西人はよく言います。吉本興業でもあるまいし、最初からギャラをさげて、それ以上金額が増えていく可能性はほぼないと私は考えます。
関西の人は仕事でも人情とか人との付き合いを大事にするみたいですが、関東の私は相手の気持ちは理解するとしても、人情（情って方が正しいかもしれません）をビジネスに利用しないほうがいいと思ってます。
みなさんはどう思われますか？

補足

追記です。お客さんに高いからと断られる場合、あとから項目を減らすか、本当に無茶な値引きだったら受けないというのが、私の考えです。どうも同僚は武士は食わねど高楊枝、ってのがイヤみたいです。

Answer 1

関西で関西人相手に仕事するなら関西流、関東で関東人相手に仕事するなら関東流がいいと思います。

郷に入れば郷に従えだと思いますね。

Answer 2

人それぞれ考え方がありどちらが正しいかなんか言えないです。

成績をあげたもの勝ちで成績をあげればどんな形であれ正解ではないでしょうか。また人により考え方が違って当然です。

私は関西人で人情は大事だと思ってます。ただしだから安売りをするというのはないです。