解決済み
ご質問者のおっしゃる確実な人生とは何か、夢とは何かにもよりますが、何歳であっても夢を追い求めてもいいのではないですか? たとえば、ミュージシャンになる夢、お笑い芸人になる夢、芸能人になる夢、作家になる夢、弁護士になる夢などいろいろありますね。 高齢者になってから司法試験合格して開業した人もいます。 年齢制限がある夢もあります。 たとえばプロ棋士になれるかどうかは年齢制限があります。 公務員になる夢も募集上の年齢制限はあります。 体の問題で年齢がある程度限られる夢もあります。 プロ野球選手になる夢、Jリーガーになる夢、力士になる夢などです。 確実な人生という意味が経済的な安定であれば、就職して働きながら追う夢もあります。 小椋佳さんは、銀行員を続けながらミュージシャン活動もしました。 オアシズ大久保さんはOLのままお笑い芸人を続け、ついにブレークしました。 19歳で夢を見ていたら手遅れではないですが、確実な人生を生きるためのビジョンが甘い見通しであれば、いつまでもうだつの上がらない人生かもしれません。 夢と経済的自立をどうすりあわせ、折り合いをつけるかではないでしょうか? どこかで夢に見切りをつける勇気も必要ですが、本当に夢に向かって誰にも負けない努力をしたと言えるかどうかは重要ですよね。 逆に簡単に夢に見切りをつけ、人生ってこんなもんだよねって、居酒屋でグダまくさみしい中年を過ごすのが、確実な人生を生きることだと言えるかどうかは、疑問です。 あなたの夢は何ですか?
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