解決済み
就活 内定 就活で6月頃にA社から内定を貰いその企業に就職を決め担当採用にその趣旨を伝えた後に、8月から募集が始まった他の企業B社にたまたま興味をもち就活をして内定を貰いB社に就職を決めた場合 A社の内定を断るのは電話、手紙、企業に直接出向くのどれが正しいですか。 またA社の内定を断るのは雇用期間開始の2週間前であればこのパターンでも法的に問題はないのでしょうか。 A社から内定を貰い保留の申し出をしてない時点で就活はしないべきだと思いますが、仮にこの状況になった場合の話を今日 大学で友人らと話していて3つのうちどれが正しいのか気になりました。
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内定辞退の連絡方法に正解・不正解はありませんが、先方をできるだけ怒らせない手段としては順位的に、 *(可能であれば)直接出向いて説明>電話>手紙かと。 「雇用期間開始の2週間前」って、学生の場合は3月半ばですから、ほとんどドタキャン同然の申し出になりますよね、内定先は遅くとも内定式の10月よりも前に「内定承諾書」の提出を求めてきますから、直前時期の3月はある程度承諾書の効力が発揮され、受け入れ態勢も万全に整っている時期と思っていいです。法的には学生不利とならなくても、大学の名にも絡むだけに揉めますね。 「保留の申し出」もそうですが、内定承諾書の効力を軽んじないに越したことはないです。世間では「出していても辞退して大丈夫」とかの説が有力ですが、大学と内定先、さらには質問者さんとで遺恨の残る関係に転じたりもしますので。 ※下世話な追記ですが、「お断り」という言葉は絶対に慎んでくださいますよう。この言葉は先方から一方的に誘われた経緯の場合には何ら問題なくても、自ら志願して成り立った話の場合、不適切きわまりますので…
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