解決済み
出版社、新聞社で校閲をしている方に質問です。 ネットで調べました。 1、現在、出版・新聞業界は厳しく人員削減や校閲部も少数精鋭を掲げているところが多いとありましたが、これは事実でしょうか?また、毎年何人くらいが校閲部に採用されるのでしょうか? 2、出版社・新聞社ではそれぞれどのくらいのペースで校閲をするのでしょうか? 3、出版社では、ストーリーの矛盾なども確認するとありましたが、シリーズ本の場合はそのシリーズ全てを読んだ上で校閲を行うのでしょうか? 4、校閲の仕事の楽しいところ、大変なところを教えてください。 5、校閲の将来性についてどう思いますか。 よろしくお願いしますm(_ _)m
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私は「出版社、新聞社で校閲をしている」人間ではありません。申し訳ないです。回答がないようですので。 > 出版・新聞業界は厳しく 斜陽産業の典型ですので当たり前です。校閲部員を専門に採る会社があるかわかりませんが、あったとして超大手新聞社でも年に一人とかでしょう。ちなみに校閲は花形部署ではありません。どの部署も少数精鋭です。 出版社に校閲専門セクションがあるというには、私は聞いた事がありません。普通の編集者がチェックしていますよ。 新聞社は、記事量も多く、早さを争うので専門部署があります。朝夕刊を作る度に作業します。ちなみに朝刊だと最近でも3種類、昔は10種類近く一日に締め切りをずらして作り替えているのですよ。ですからその度に。信じられますか? 新聞社でいうと、大変な所はあらゆる分野の知識を必要とする事、何かを確認しようと最近はネットで探してもそれが真実か確認を取るのが難しい所、記事を書いた記者の考えをどの程度 重視すればいいのか、バランスを考えなければならない等・・・楽しい所は、私はわかりません。 将来性は「斜陽産業ですので」。 picopico_321さん
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