解決済み
行政書士の向上について 何かと世間を騒がす行政書士ですが アダルトサイト事件など そもそも行政書士がそうなってしまうのも 行政書士試験にはないでしょうか?問題難易度については、やはり大学教授レベルではなくて 学者か弁護士が問題を作るべきだと思います。 そうすれば行政書士試験は、簡単などとは言われないですし 行政書士試験よりずっと食えない 海事代理士試験ですら、試験時間は1日でやり 科目も18科目の口述です 行政書士試験も科目をもっと増やして 口述試験まで加えるべきで 問題の難易度を今よりぐんとあげるべきではないでしょうか?
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行政書士に限らず、業務独占型の資格試験については、次の2つの意図で試験が設計されます。 ・今後長く、その仕事を続ける力の有る人を選抜したい。 ・その資格者として不適格な人は排除したい。 社労士や宅建は、前者の意図が大きいが、行政書士では後者の意図が大きいと思います。 その背景としては、社労士や宅建等と比較して、担当している業務の間口の広さが有ると考えられます。 たいていの資格は、ポジティブリスト(やれることを規定)なのに対し、行政書士はネガティブリスト(やれないこと=他士業の独占業務、以外は役所への代書は何でもOK)です。 そこいらによる差異でしょうね。
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