2種電気工事士の実技試験について、教えてください。 配線用のVVFケーブルが支給されますが、どのくらい余分に余裕を…

Question

2種電気工事士の実技試験について、教えてください。

配線用のVVFケーブルが支給されますが、どのくらい余分に余裕をもって支給されるのでしょうか？質問の背景としまして、私が持っている参考書では、VVFジョイントボックス部の接続部で保護シースを8cmほど剥いだ後、その先端2cmの絶縁被服を剥いでリングスリーブまたは接続コネクタで結線する、となっています。そのため、試験問題で指定された各部品間の接続長さ＋10cmほどのVVFケーブルを消費することになろうかと思います。
このような背景から、実技試験のときにどのくらい余分にケーブルが支給されるのか?心配になったため、質問させていただきました。

Answer 1

過去の試験は公開しています。支給材料の長さも表示されていますのでやってみればわかる話。人により余裕の取り方とか違いますが多くの人のやり方で10cmぐらいあまる程度。

Answer 2

あまり覚えておりませんが、余裕はあるはずです。
指定の長さ、皮むきの長さをしっかり覚えていれば
大丈夫ですよ。