就活生です。つらいです。暗い内容で申し訳ないのですが、どなたか聞いてください。 選考に参加していた企業(ES、筆記、面…

Question

就活生です。つらいです。暗い内容で申し訳ないのですが、どなたか聞いてください。
選考に参加していた企業(ES、筆記、面接)の不合格通知が一気に届き、胸が張り裂けそうです。
正直、今まで不合格通知を受け取っても「仕方ない、次！」とすぐ切り替えられていました。
でも、第一志望やそれと同じ位行きたかった企業から１日で一気に不合格通知をもらい、もうほかの事を考えられません。

就活ではお祈りされると自分を否定されたような気持ちになるけど気にするな、と言われますが、否定されたとかそう言う事ではないんです。そこでしかできない、やりたい仕事につけないのがつらいです。ああ、もうあの理想の仕事はできないんだと思うと、、もう、次どこ受けていいかもわかりません。(私が受けていたのが、他にはない特徴のもった会社だったので)

たった二十数年間で自分の適正とか興味なんてわかる訳ないと自分に言い聞かせても、頭が言う事を聞かず他のことに興味を持てません、、残る選考待ち企業も少ないです。他を受けるにももう６月、エントリー締め切っているところが多いです。

乱文ですみません。人生の先輩方、こんな私に何かお言葉を頂けないでしょうか。

Answer 1

エントリーなくなると、片っぱしからになるし、周りは決まってくるから焦ります。
その中で、来年になっても希望職種、業種にこだわって探す覚悟があるならば覚悟をもって条件しぼって活動を続けたらいいし、そうじゃなくて、とにかく就職したいのであれば、条件を落として、もしくは視野を広げて他の職種、業種にもチャレンジして応募していったほうがいいと思う。

希望通りには人生はいかないし、希望がかなうのは一握りではないかと。
理想は高く持ちすぎても駄目だと思います。もっと現実的なところで追いかけたほうがいいと思う。

Answer 2

傍らにいたら、会社近くにうなぎ屋があるので、そこで御馳走して励ましあげたいのだけど....

自分も仕事上では、顧客から案件の依頼が来た→現地調査→見積・展開図の作成→顧客に提出→受注が決まるのは日本で活躍してた頃のイチローの打率ぐらいです。
自分の場合は工事業なので１件当たりの金額が数百万～数千万円なので、依頼された案件が立て続けに消失していけば、相当へこみます。
このあたりは主様の就職活動と似通ってるでしょう。

『場数を踏めば、いつかは当たる』『20やってれば、1~3は当たるだろう』などの考えは持ってはいけないと思います。
主様は多数の企業にエントリーしてますが、会社から見れば主様は主様のただ一人です。主様は多数の会社に向けてES・履歴書を書いてますが、応募会社は主様のことについては１つのES・履歴書でしか見れません。
この時に、エントリーしてる会社にどれだけの直球を投げつけているかが問題となります。
複数の会社にエントリーしてるがために、それぞれの会社ごとのアピール内容が劣化してませんか？会社から提示されたESの質問にはきちんと答えているとおっしゃると思います。

上記で『顧客からの案件～』『イチローの打率....』などと自分の仕事について述べましたが、案件を勝ち取るためには、自分の能力（品質・サービス・値段etc)をアピールすることもさながら、相手のことについて知ることも重要なのですよ。何をやられてる会社さんなのか？何を目的として自分が必要とされてるのか？別の方法でベストな結果になる代替はないのか？
なのでコピペして貼りつけただけの定型文句みたいな行動は一切せず、案件ごとに細かくやってます。丁寧な仕事をすれば、相手は逃げないですよ。今回は予算の関係でちょっと.....と逃げられたとしても、やった過程は経験値となって今後に活かせます。就職活動も同じだと思いますよ。

別に主様が丁寧な就職活動をしてない...とは思ってないです。
落とされても、選考過程に挑んだ経験・過程を、いかにして次に活かすかが、20歳を過ぎた大人のあるべき思考だと思いますよ。

Answer 3

就活お疲れ様です。
私が新卒の時は平成バブル前で就職した数年後に
超バブルで1人に何社も求人が来ていましたから
今の学生さんは大変だろうなと感じます。

更に私は転職後多くて・・・。

運とタイミングとはったりとスピードでここまで
やってきました。
仕事だけでなく何でもあてはまると思います。

今のあなたならきっと自分に合った仕事に出会え
ますから！
採用しない会社は見る目ないなぁ。

余談ですが・・・
何社も受けられていいじゃない？
段々加齢とともに求人も少なくて・・・
まず年齢が大丈夫かが選択肢の第一条件になります
から。（笑）

おばちゃんより

Answer 4

お疲れさまです。

人生は妥協です。
全ての人が、やりたい仕事に就いているわけではありません。

でも、その仕事の中でやりがいを見出しだり
自分の身の程にあってるからちょうどいいと思っているわけです。

実際、あなたがどうしてもやりたい仕事に就いた時に
イメージとのギャップもあると思います。
それで失敗することもあると思います。

今は１００社以上応募したって不採用になる時代ですからね。
就活生は大変です。
あなたは業種を絞るあまり、応募数が少なかったのかもしれません。

数打てば当たる方式です。
まだ大手も二回目の募集があるはずですので、諦めずにいきましょう