解決済み
出版社の方(編集者など)とコンタクトをとるためにはどうすれば良いのでしょうか? また、翻訳の仕事を考えているのですがおすすめの出版社などはありますか?
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日本には「編集者とコンタクトをとりたい」アマチュアさんが何万人もいて、それら全員と会っていたらとてもじゃないけど時間がいくらあっても足りません。なもんで、最近は持ち込みをお断りしている出版社が多いのです。 というわけで、コンタクトをとる方法は「なんらかの形で出版社の役に立つ人材になること」。たとえば出版社の下請け会社で5年も血ヘド吐いて働けばイヤでも名前覚えてもらえるようになりますよう。あるいは一日数十万ヒットの人気ブロガーになれば出版社側からアプローチありますよう。 ちなみに学校で人脈ができるってケースはないことはないけど少数です。なんでかって?学校には何百人という生徒がいて、それだけの人数全員に仕事や人脈をあっせんできるような教職員はそうそういないから。出版社からすれば「なんで仕事の役に立つかどうか分からん数百人のコンタクト要請に応えにゃならんの、そんなヒマねーよ」というヤツです。ちょいと学校に金払って通り一遍のこと勉強したぐらいで人脈ができて仕事にありつけるだなんてウマい話はないということですね。「ウチの学校に入れば人脈ができますよ」的なスクール商法にはどうぞお気をつけあそばされませ。
こんばんは。 何のためのコンタクトでしょう。 ★売り込みたい作品やネタがある ★「自分」という人材を買ってほしい(就職活動)または就活のための情報収集 翻訳の仕事について、 通信教育や養成学校などで実力をつけている状態なら、自分が好んで読む翻訳書を出している出版社にアプローチしてみては? 同じ翻訳でも学術書などは専門知識が必要だったり、興味が持てない分野の翻訳の仕事は大変だと思います。 また、英語、ロシア語、中国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語などはすでに翻訳者が供給過剰状態なので、かなり優れた才能がないと厳しいですよ。 ちなみにここは「コンタクト・視力矯正」のカテゴリーですよ。(*‘∀‘) 質問者:velvetflower_2002さん
そのような仕事をしていく中で、人脈を作るしか無いと思います。 コツは「専門を作ること」と、「自分からアポを取る」ことでしょうか。 自分はそんな感じでだらだら翻訳させてもらってます。
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