解決済み
只今就職活動中の者です。 文章を作る機会が多く、苦手な私は鬱になりかけています。 よろしかったら、お手数ですが添削をお願い致します。 Q.今までに経験した挫折について教えてください。 留学時に自分の英語の発音を笑われ、満足に会話すらできなかったことである。オーストラリアの高校へ留学していたある日、図書館の場所を尋ねようとある現地の学生に話しかけた。ネイティブのような発音ができない私の英語を多くの人は理解しようとしてくれたことに対し、その人は突然笑い、そして去っていった。発音の悪さを笑われこと、満足に会話さえできなかったことから悔しさを感じた。その日から私は、ネイティブのホストマザーに「L」と「R」、「S」と「TH」など私にとって区別することが難しい音を繰り返し発音してもらい、真似てみた。すぐに成果は表れず、その後も発音を指摘されることも多々あったが、日に日にその指摘の頻度も減っていった。3年目にもなると、発音についてほとんど指摘を受けることがなくなり私は積み重ねた小さな努力が報われた達成感を感じた。悔しさをばねに目標を定め、その実現に向けて継続的に努力することで必ず成果は出ることを実感した。 この挫折に具体的にどういう風に取り組んだか。 何を学んだか等を入れなければいけません。 よろしくお願いします。
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>具体的にどういう風に取り組んだか。 これについては、 >ネイティブのホストマザーに「L」と「R」、「S」と「TH」など私にとって区別することが難しい音を繰り返し発音してもらい、真似てみた。 これはいいのですが、 >すぐに成果は表れず、その後も発音を指摘されることも多々あったが、日に日にその指摘の頻度も減っていった。3年目にもなると、発音についてほとんど指摘を受けることがなくなり ↑ここが具体的性に書けます。発音をマスターするために何か努力や創意工夫をしたことは、ありませんでしたか?例えば、自分の発音を録音したりビデオ撮影してみてチェックしたとか、何があっても毎日5時間発音の練習をしようと決めて、一日も欠かさず実行したとか、そういうのが「具体的にどう取り組んだか」になると思います。 >何を学んだか等を入れなければいけません。 最後の「実感した」を「学んだ」に変えれば、OKでは?笑 あと、内容は良いのですが、少々余計な文章が多くてクドい気がします。例えば「ネイティブのような発音ができない私の英語を多くの人は理解しようとしてくれたことに対し、」とか、要らないでしょ?「私にとって区別することが」も、無くても文意は分かりますね。 こういう細かいけれど要らない情報は極力削って、ご質問者様の「具体的にどういう風に取り組んだか」などの書くべき事項にもっと字数を割いてしっかり説明するよう心掛けてください。
良いと思います。色々な人のESを前職でも、こちらの知恵袋でも見てきましたが、十分伝わる内容です。あなたの悔しい思いと努力はきちんと理解できましたので、自信を持ってくださいね。(私の過去回答を見てもらえればわかると思いますが、駄目なESにはそれなりの回答をしていますので、適当に言っているわけではないです)
良くできた文章ですよ。 挫折内容、目標への動機、目標への手段、達成が起承転結でまとめられ、一連のストーリーを構築しています。 苦手とありますが、文章は数を書くことで間違いなく上達します。 きっとこの文章を書く力も、積み重ねで上達されたと思います。 頑張ってください。
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