なにか勘違いされているような気がするのですが 今の時代ほとんど総合職採用です。総合職でしか募集していない企業も多いです。 一般職というのは男女雇用機会均等法が制定される前の、女性がやる仕事の名残です。 例外がJRなど。 あそこの総合職はスーパーエリートです。 東大とかが多いと思いますよ。国立とか私立とかの枠ではなく。 人数が知りたければその企業の採用実績を調べて下さい。 確かJR東日本は昨年度、総合職が100人程度に対して一般職は1000以上採ってましたね。
それは企業ごとに異なりますのでなんとも言えませんね。 うち(大手IT系)の場合は、総合職・一般職という区分けはありません。 が、それに無理やり当てはめると、100対1くらいです。 新卒は基本的に外勤しか募集していません。 事務系の仕事をしている人の多くは、外勤の部署からの異動者ですね。 また、新卒で採用の選考を行っている時点で、これは!という人材がいれば事務系職種の打診を行います。(0人の年もあります) ってことで毎年100人超の採用がありますが、俗に言う一般職は0〜3人くらいかな? また、うちの場合は学校による選別はありません。 もちろん私立、国立も関係無いですね。
一般職って昭和時代の話ですよね。 総合職エリート男性の結婚相手として大量に採用し、5年くらいで寿退職してもらう。 30歳になっても残ってる一般職女性を「お局」と言いました。 今は一般職の仕事は派遣がやることが多くなりました。 昔のように職場ぐるみで社内結婚を促す風習もなくなり、またすぐに辞めるはずだった一般職女性がいっこうに辞めないので、一般職として正社員を採用することが少なくなってます。 一般職の応募条件が「コネがあること」という会社もあるくらい狭き門です。
その場合の総合職と一般職の定義は?
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