就職活動のリクルーターについて。 気分を害されるかもしれませんが、私が通っている大学はそこそこ偏差値は高いため、現…

Question

就職活動のリクルーターについて。

気分を害されるかもしれませんが、私が通っている大学はそこそこ偏差値は高いため、現在でも多くの企業の方から個別面談の声をかけてもらってます。これがリクルーター制度だと思います。

そこで疑問に思ったのですが、
リクルーター制度はそもそも優秀な学生を囲い込むためにあるといいます。
会社が公表している採用プラン、たとえば
５月末までエントリーシート提出
６月末まで面談複数回
８月から内々定
というのがあるとして、８月以前に内々定を出すような会社もあるのでしょうか。
リクナビ・マイナビに登録しているような大きな会社です。

それとも、鉄道における特急列車みたいに、快速で最終面接までこぎつけるといった性格のものなのでしょうか。

まとめますと、８月以前に内々定を出すのがリクルーターなのか、それともただ選考に有利なだけなのか、ということです。
会社によって違うと思いますが、８月に内々定を出すと公表しておきながら、裏では内々定を出すような大人の世界が私が思っているより広がっているのかお聞きしたいです。

Answer 1

偏差値も高く優秀な学生さんならそういうことは自分で調べるか、先輩に聞く等して知っていると思いますよ。リクルーター制度って普通にファミレスでもやっていますよ。偏差値の高い大学ならご自分の行きたい企業をどんどん受けてください。企業様の都合に振り回されない方がいいですよ。悔いのない就活を・・・。内々定は３月にすでに出ています。