解決済み
『日本語教師』志望の男性です。 若い人ばかり?と思っていたら、60代の『日本語教師』志望者もおり、安心しました。 『日本語教師』=「アジアで、日本語を教える職業』という印象が強かったのですが、欧米で、活躍される方もいらっしゃるんですね。私の希望としましては、『福祉国家』志望で、北欧のフィンランド・スウェーデン・デンマーク+ドイツあたりです。 『あなたは、インドネシア行き!』という赴任先・強制機関ではなく、自分で選択できる機関・方法を教えてください。 よろしくお願い致します。
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そういう国では、日本語教師の需要が非常に少なく、すでに現地で生活していて就労可能なビザを持っている人のみの求人が殆どです。欧州方面で現時点で、ビザを持たない人が日本語教師として行けるのは殆どが東欧ですね。 北欧先進国では、日本語学習に対する需要がすでに非常に少なく、完全に趣味の世界です。ですから当然教師もそんなに必要ではありません。ビザサポートをしてまで、日本から教師を呼ばずともすでに在住している人で十分賄えているのが現状です。実際に、求人情報のサイトを見てもほとんどが「永住権者もしくは就労可能なビザ保有者もしくはワーキングホリデービザ取得予定者」になってますね。大学などの講師はほとんどが年齢制限もついていますし。 ICEAなどは自分で派遣国を選べますが、お望みの国はありません。欧州は東欧のみです。費用もかなり必要です。
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