解決済み
国家公務員一般職の採用人数について 人事院のHPで2014年の一般職合格者の中でも、最終的に採用された人数が官庁別に整理された表を見て愕然としました。とても少ないです。良くて30人、少ないと2人・・。あ、東海ブロックです。 私は来年受験を考えており入国管理局採用を目指しています。入国管理局は法務省の管轄ですが、ということは入管に採用される人はブロック当たり1人~2人ということですか?泣 表の文字がとても小さく、法務省に採用された人数を確認できなかったのですが・・。 年によって採用自体行っていないということもあり得るんですか?(入管に入りたくて公務員を目指しているので、それが一番怖いです)
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名古屋入国管理局 の採用実績 24年 6 (2) 25年 5 (1) 26 年 10 (2) ()は女性 になってます。 入管はまだ定期的な採用数が見込める官庁だと思いますよ。
↓を見る限り、名古屋入国管理局はここ3年間毎年5人以上採用しているようです。 http://www.jinji.go.jp/chubu/ippanshokudaisotu.htm
同じく国家公務員の職場ですが、この数年新規採用はゼロでした。 国家公務員は、総人件費削減の名の下に、毎年のように定員を減らされています。生首を切るというのはやはり難しいので、退職者の後補充をしないというわけですね。 私の職場では、この状態が10年以上続き、ピーク時には300人いた職員が、約半数の160人まで減らされました。 しかし、この状態が続くと、後継者がいなくなる(現に、私は40代ですが職場では若手の扱いで後輩もほとんどいません)ので、去年あたりから一人、二人と新規採用がありました。 しかしすべては政治家の意見と税金である予算次第。今年も新規採用がされるかわかりませんし、もしかしたら生首を切られるかも?そうなったら、一番能力が低い新規採用職員かも?逆に、大量採用しようという動きがあるかも? 私は、職場と国民サービスの維持向上を守るため、後者を希望していますが、現実は…って感じです。
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